2009年12月19日土曜日

「もう、不満は言わない」入手しました


図書館で予約していた「もう、不満は言わない」が届きました。
周南市は数年前に合併したんですけど、各地の元の市立図書館の本が全部インターネットで
検索出来て、予約したら、受け取りを指定した最寄りの図書館まで届けてくれます。しかも早い!
これが自宅まで来たらアマゾンもびっくりのサービスです。
これから読もうと思います。

2009年12月17日木曜日

クリスマスには笑いを!笑いヨガ体験会in山口県山口市

http://ameblo.jp/eikananda/entry-10403901135.html

山口県で笑いヨガを体験したい人、ラフターヨガを山口県で受講してみたい人は、山口県山口市で12月23日に行われるのでチャンスです。

日時:12月23日(水・祝) 14時~15時
場所:山口市菜香亭 2F会議室
http://www.c-able.ne.jp/~saikou/
参加費:999円

ここは山口県庁に近い静かなところで、駐車場が多分数百台分もあるので、とてもアクセスしやすく笑いヨガに向いている場所です。

試しに1回いかがでしょうか。私も参加したいと思います。

女性向けのような印象があるかもしれませんが、男性も参加されています。また、ひとりで来られる方もいらっしゃいますので、お一人様でもまったく問題ありません。

新しい健康法の一つとして体験してはいかがでしょうか。

勧誘、販売、宗教、一切ありません。保証します。そういうのあったら私が参加してません。

本日の研修会でワーククショップのお勉強。ワークショップと笑いヨガ


今日は研修会です。携帯の電波の届かない地下室の研修室に半日こもっていました。
会場は徳山文化会館です。

ここ、笑いヨガにも使えますね。駐車場はあるし、会場の説明は必要ないし、いくら大声で笑っても外に聞こえないし。
また、文化会館と言う場所が安心して行きやすい雰囲気を出しています。さてレンタル料はいくらなのでしょうか。

今日の研修はワークショップ。写真のような成果でした。ワークショップといえば、最初のアイスブレーキング。アイスブレーキングに笑いヨガはぴったりです。というか、効果ありすぎるかもしれません。

個人的には、30分くらいセッションを行いたいですけど、笑うと、相当な運動ですからちょっと長すぎるかもしれません。それに、ワークショップの総時間が2時間程度だとしたら、30分の時間は勿体無い気もします。

本格的な、2~3日かけて行うようなワークショップには良いですね。

また、宿泊の研修などの最初に、30分行うのは、アイスブレーキングとしてはとても効果的で良いと思います。そういう意味で春の新入社員研修とかの1カリキュラムとして取り入れて欲しい。研修成果に直結すると思います。

2009年12月16日水曜日

もう、不満は言わない(a complaintfree world)

最近、なにか不安なんでしょうか。今年に入って、ひとり自己啓発セミナー状態です。

今日見かけた本、サイトは、「もう、不満は言わない」という本です。

もう、不満は言わない
不平とか不満を言わないで過ごそうと言う本だと思います、多分。
で、この本の実践として、紫のリストバンド(紫のブレスレッド)という運動があります。

これを始めて見ることにしました。

紫のリストバンドの運動とは、左右どちらかに紫のラバーバンドをつけてすごし、不満を口にしたら、反対の腕に付け替えると言うものです。付け替えることなく21日過ごせたら、必ず大きな変化が起こるそうですよ。

ま、起こりますよね、普通。不満を口にしなくなるんですもの。不平不満悪口は、口から出る公害。
言った人も聞いた人も公害に少しずつ汚染されていきます。工場の汚染排水を垂れ流すのをやめるように、口から出る公害も止めた方が良いにきまってます。

やることリストその1
書籍「もう、不満を言わない」を入手する。
アマゾンで買おうと思いました。
けど、ちょっと待って。
図書館にあるかもしれないと思い調べました。昔じゃ考えられません。机に座ったまま各地の図書館の蔵書を調べることができるなんて。こういう税金の使い方は大賛成。

山口市立図書館、、、ありました。


防府市立図書館、、ありませんでした。

下関市立図書館、、ありました。

宇部市立図書館、、ありました。

岩国市立図書館、、ありました。


周南市立図書館、、ありました。

ということで、買わなくても図書館で借りてみることにして、早速インターネットから貸出予約。

やることリストその2
紫のリストバンド(紫のブレスレッド)を入手する。
「もう、不満を言わない」の本は、購入者全員に紫のリストバンドを郵送でプレゼントする企画がありました。応募券か何かを送れば、紫のブレスレッドが全員に1つ貰えます。

しかし、図書館で借りる本なので、そういうことはできません。
ということで、「http://www.acomplaintfreeworld.org/」の本家英語サイトを訪れ、販売サイト「http://www.complaintfreeworld.biz/」より、紫のブレスレッドを発注いたしました。

値段は10ドル。やけに高いんだなと思っていたら、10個入りでした。1個1ドルと言うことになります。10ドルで、送料も含まれています。いまはちょうど円高。1000円行きません。

され、貸出予約した本が早いか、アメリカから紫のリストバンドが届くのが速いか。
楽しみです。

山口県で笑いヨガの経験を積むには(施設訪問)

私が月1回行っているのは、病院に併設された、老人保健施設です。
ある御縁で、月1回の訪問をしています。といっても、リーダーの認定を7月に受けてからの話ですから、今月で4回目です。

場所は山口県周南市です。
初回は同期のYリーダーと、2回目は、HティーチャーとOリーダーと、3回目はOリーダーとです。
Oさんは、多分私と似ているところもあって、すごく緊張するタイプじゃないかと想像しています。わたしもそうです。でも、3回目の訪問の際は、打ち合わせた通りに途中で交代しましたけど、しっかり進行を上手に引き継いでくれました。

複数リーダーによるリードで、交代するときに凄くスムーズにうまく行ったのでその方法を記録しておきます。

訪問直前の打ち合わせで、前後半の分担を決めたときに、あるラフターをきっかけに交代すると決めました。これがよかった。
時間を見ながら、交代しようと決めたときに、そのラフター(=笑いのエクササイズの単位)をやりました。そこで、そのラフターが終わったら、Oリーダーがすっと中央にでて、ホント自然に「次のラフターは、、、」と引き継いでくれたのです。

「交代の方法はこれだ」と思いました。これしかありません。

参加者に「ここでリーダーを変わります」といったり、リーダー同士顔を見合わせて交代の合図をするとより、100倍自然でした。打ち合わせがしっかり出来ていると言うチームワークの一体感があります。セッションのクオリティが高く感じられます。イメージ的な例えになりますけど、リレー走で、バトンを受け取るときに相手を信頼しているから、手だけ後ろに出して前方をみて走る感じ。セッションのテンポ感を落とさずに続けられます。

今回の訪問も、Oリーダーが参加してくださると良いのですが。返事待ちです。

ファイナルファンタジー13の発売日前日

プレイステーション3(プレステ3、PS3)で遊べる、超有名ソフト「ファイナルファンタジー」の最新シリーズが明日発売です。


ファイナルファンタジーXIII

有名ソフトの場合、発売解禁日の深夜0時に販売されるようなカウントダウンイベントが行われることも多いのですけど、ファイナルファンタジーXIIIの場合は、それはないようですね。解禁が朝7時と言うことみたいですから、朝のニュースやワイドショーで取り上げられるのが目的でしょうか。

NHKのニュースでやるかな。

YouTubeで、宣伝用の映像を見ましたけど、もう、なんだか分からないと言うか、派手に「技」を出して相手を倒していくようなシーンばかりが詰め込まれていました。

実際のゲームは、RPGだから、地道に経験値を稼いでキャラクターを成長させるような要素もあるとおもうんですけど。

多分、間違いなく、買いません。けど、ムーブメントに乗っかって書いてみました。

2009年12月15日火曜日

山口県で笑いヨガ(ラフターヨガ)の経験をつむには。

今日もメールによる更新です、いつごろ更新されるのでしょうか。

先ほどのエントリーでは、笑いヨガの認定を受けて、どうすれば、笑いヨガの活動が出来るのか、に対して、「他のリーダーのセッションに同行するのが良い」という結論でした。

多分、他のリーダーも、一部の例外を除いて、笑いヨガを知っている人の参加は歓迎してくれると思います。(一部の例外、、とは、考えたくないですけど、自分のフィールドを取られるという危機感をもったリーダーの場合)。

同行するのは、主催とか、自分で一から手配するより、ハードル低いですよね。手配も、先方との連絡も、準備も、そのリーダーが担当しているわけですから。ですから、できれば、何か役目をもらって、出来る範囲で協力すると良いと思います。

で、セッションのリード方法だけでなく、講座の会場とは違う「現場」での実績を積んだら、自分でも、新しい所を開拓できるはずです。

もし、参考になれば、、ですけど、このブログの8月〜9月のあたりに、私の場合の「行動」を記録しています。私の場合は、最初から同行というより、自分で道を拓く方に進んだので、参考になる人は少ないかもしれません。

で、現在、自分で(責任持って)訪問しているのは、月1回のペースで老人保健施設1ヵ所です。場所は山口県周南市です。

私の場合、1人で行くより、上記の理由で他のリーダーに声を掛けて複数で行く事のほうが多いです。何かあったら助けてもらおうというコンタンもあるわけですけど、それよりも、むしろセッションを前後半に分けて、半分担当してもらっています。

私も、リーダー養成研修の2日目や、その後何回も声を掛けていただいて、セッションに同行して経験値をもらったので、たった1箇所ですけど、自分で開拓した訪問先で、他のリーダーの方にも経験の場として利用していただければよいと思っています。

ということで、今月の訪問先のことを次に書きます。

山口県で笑いヨガ(ラフターヨガ)の活動を行う場探し

今日もメールによる更新です、いつごろ更新されるのでしょうか。

このブログは山口県で笑いヨガの認定リーダーとなった新米リーダーの活動「も」書くブログです。(最近ほかの事もよく書くので「も」にしました)

今回は、笑いヨガの活動をおこなう場(フィールド)探しをしました。といっても、インターネットを使ってです。

笑いヨガ(ラフターヨガ)の認定を取って、せっかくだから活動したい人が、まず何から始めればよいのか。以前もこのことを検討しましたけど、今回は、場に注目してみます。

まず、開催するということは、主催する場合と、招かれる場合と、訪問する場合があると思います。

笑いヨガを主催するということは、赤字にならないように企画し、会場や宣伝や準備品の手配を行い、参加申し込みの受付を行い、当日の運営と進行を行い、何かあったときのトラブルを解決していくということです。たぶん、一人でいきなりこれを行うのは「無理」と思います。普段から催事を行っていてスキルがあれば、悩むほどのことでもないと思いますが。

次に、笑いヨガのセッションを招かれて行う場合ですが、これは、先方(主催者)が基本的に事務的なことをしてくれますので、打ち合わせと、当日会場に行くことがメインになると思います。

訪問する場合というのは、私も実行していますけど、自分の主催でもないけど先方の主催でもないというケースです。はっきり言うと、訪問ボランティアのケースです。この場合、招かれてはいないけれど、招かれた場合と同じような内容となります。

う〜ん、どれが良いのでしょうね。

主催は、ハードルが高いです。というのは、笑いヨガの認定リーダーとなって間がないので、とにかく笑いヨガのセッションのリードに力を集中したいからです。関連した事務などにパワーをとられ、下手をすれば自分がどっちに力を注ぎ込んでいるか分からないような状況に陥ってしまうかも。

そういう意味では、招かれてセッションを行うのが、環境としては一番セッションに集中できます。しかし、そう簡単に「招かれる」ということはないと思います。つまり売り込みをする必要があります。しかし売り込みをするためには、自分に「自信」と「実績」がないと、なかなか先方への訴求力につながりません。そもそも、新米なので、自信も、実績もありません。

『自信』は、、、自分のことだから、内面で解決できます。以前書いた「Fake it until you make it!」の考えも参考にしながら。
『実績』は、客観的なことなので、内面で解決できません。ねつ造はできませんからね。

(ということで、自信の目標設定をセッション回数にして、リード+見学で10回という数値目標をたてて、先月達成いたしました。次は20回、、、とはまだ決めていないです。縦に伸びるよりも、横方向へ展開したいと思っています。これはまた書こうと思います。)

「実績をつみたいけど主催はちょっと無理。招かれたいけど、実績がない。」というジレンマにはまってしまいます。

これを解決するには、、、、、いい方法があります。

「他の人のセッションに同行する」です。
これは、招かれるための実績がない段階で(経験もないけど、経験は内面で解決する)、招かれた状況を実現する、現実的な解決方法です。他のリーダーが、先方との打ち合わせで実現したセッションに、同行させてもらって、現場で経験値を高めることができます。また、先方の担当者との会話で、思わぬ良い話や、良い話のきっかけとなる情報をもらえることもあります。行動が状況を変えていくので、同行するという行動は、必ず自分に変化をもたらすと思います。

思わず、長くなったので続きます。

2009年12月14日月曜日

恥ずかしい過去を告白

先週、笑いヨガのセッションがあって、山口県周南市の徳山中央病院にある老人保健施設に行きました。

で、そこでセッションも終わり、応接室に移動していたときに、同級生にバッタリ出会ったんです。というのも、そこで働いている彼が、私のことを見かけて、声を掛けてくれたんです。

ここで告白しなくてはならないことがあります。

じつは、わたくし、ぜんぜん覚えていないんです。同級生の事。小学校から高校まで。それだけでなく、担任の先生も1人の例外を除いては一切覚えていません。クラスが何年何組だったかなんで、まったく見当もつきません。

アルツハイマーなんですか?でも、大学時代にすでに覚えていなかったですけど。

その声をかけてくれた彼に、すごく申し訳ない。向こうは覚えたのに、憶えていないんですから。でも、彼に始まったことじゃないんです。これまで何回もありましたよそういう機会。

想像してみると当然で、私も痛いほど良く分かるんですけど、、先方は、私が思い出して「あーーーー!○○さん?ひさしぶりーー」という反応となるのを、待ってるんです。皆そうでした。でも、ホント申し訳ないんですけど、10秒、15秒と時間が経過しても、、、何一つ浮かんでこないです。

こういう場合、どう対処すれば良いのでしょうね。 わたしは、もう白状することにしています。覚えていないって。どうせその場を無傷じゃ切り抜けられないんだから、浅い傷で済ませたい。しかし、数年に1度しか無いシチュエーションなので、いまひとつ受け答えが確立されていなかったので、いま深く考えてみた。

要点
・ごめんなさい。
・私、同級生のこと、なぜか記憶に全くないんです。
・だから、あなただけを覚えていないんじゃない。
・それだけじゃなく、小中高と、学校生活の事とかも、記憶からなくなってるんです。
・私もいつもそれで困ってるんですけど、あなたも気を悪くなさらないでね。

このような事を伝えればいいのかなーって思います。だれか良い対処法を教えてください。

中学生活は、人の顔と名前以外の、出来事やシーンとかは思い出せるけど、高校生活なんて、ふつう最も多感だし甘酸っぱい思い出とかいっぱいあるんでしょうけど、3年間まったく白紙と言ってもいいです。きっぱりとそう言えます。

なんか、虐待うけた子どもが、別の人格を作り出すって話し聞いたことあるけど、もしかして、大学入学の時、人格が1回変わったのか、、、、、て感じるくらいです。

2009年12月13日日曜日

iPhoneとbluetoothヘッドセットその5

とうとう買ってしまいました。新しいBT(BlueTooth)ヘッドセット。
 
以前書いた経緯は、このブログのサイドメニューからカテゴリを選択することでBluetoothのエントリだけを絞り込んでみることができるので参考にしてください。

2社のなかから悩んだ末に、ALIPH社のJAWBONE PRIMEを買いました。色はワインレッド。
実は、しばらく前に買って、使用感を書くためにしばらく使っていました。

価格は、1万2千円程度。直輸入です。
しかし今の円高なら、1万円を切る価格で買えると思います。国内の輸入販売店で買ったら15000円程度です。

手軽さと価格の面で、個人輸入をおすすめします。

どこでも買えるでしょうけど、CellPhoneSHop (http://www.cellphoneshop.net/)だと日本への送料込みで、

で買えると思います。(精算途中で、発送先を日本とした時点での金額です)
このお店は黒だけです。他のカラーバリエーションが欲しい場合は他の店を探す必要があります。

国内派なら、楽天とか、アマゾンで各色売られていますので、利用すると良いです。
Jawbone Prime Noise Assassin Bluetooth Headset ブラック

ノイズアサシンという機能(物騒なネーミング)は、相手が理解するものなので、使用している自分としては余り感じることはありません。
しかし、車内にて使用していて、これまでの品より、たしかに会話がスムーズにいきます。というのも、相手の声も十分な音量で聞こえるからです。こちらの声も、聞き返されることが少ない(殆どない)です。

あと、軽量です。BT800が、本体に液晶がある点と、ヘッドセットにも関わらずバイブ機能があるために、やや重量級だったのに比べ、とても軽い。しかし、軽いにもかかわらず、キチンとフィットしています。むしろ軽いから、少々首を動かしたくらいじゃ全く不安感なく耳にくっついています。

というのも、こだわりがあって、耳に装着する部分の耳あてが、なんと6個もついています。サイズ違いがSML、形違いが2種で、3×2で6個です。 これだけあれば、どれかがフィットするでしょう。

工場萌えというムーブメント


なんでも、工場やコンビナートに魅力を感じる「工場萌え」という言葉があるそうですね。

周南市は、言わずと知れたコンビナートのまち。これは撮るしか無いでしょ、、、ということで、撮影に行きました。

いやーあるわあるわ、、海沿いをちょっと走れば、フォトジェニックなコンビナートたちがアチラコチラに。とりあえず近くに車止めてパチリ。

こんな感じでしょうか。工場萌えな写真と言うのは。

こんなのでよければ何枚でも。

人気でもあれば、撮影スポットの紹介でもしようかしら。
撮影スポットなんで、いくらでもありそうです。

、、、いやいや、まてまで。なにしろマニアの世界は奥が深いから、ただ写っているだけじゃなく、もっといろいろキビシイ条件とかあるのかしら。

笑いヨガリーダー養成講座in山口県山口市


12月12日と13日は、山口市で笑いヨガ(ラフターヨガ)の認定リーダー養成講習会(養成講座)が開催されています。今日は2日目のはずです。
私は1日目に参加させていただきました。
いやーなんといっても参加者の方々のパワーがすごいですね。こういうと誤解を生じるかもしれませんけど、ちょっと「普通じゃない」人々ばかりです。もちろん素晴らしいという意味で。(そういう時は平凡じゃない人といった方が良いですね。)

で写真は講座のあとのカレー懇親会で食べたカレーです。右奥の緑色のものがカレーです。

今回は、山口での講座で、男性のリーダーも誕生したことですし、全国的にも私が今年の7月に認定を受けたときの約2倍のリーダーが全国に存在するそうですし、笑いヨガのメディアへの露出も増えているように感じるし、これは、静かなブームから、大きなブームが来るかもしれませんね。