2010年1月2日土曜日

新春登山で神聖な気持ちで癒される。



今年も、登りました。新春登山です。
朝5時におきて、積雪の無いことを確認して準備開始。1時間の山なので、6時に登山口を出発しました。

必要品
・懐中電灯
・水、食料
・携帯電話
・音の出るもの
・防寒(脱ぎ着できる)

こんな感じでしょうか。新春登山は夜間登山なので、最初は真っ暗です。試しに明かりを消してみましたけど、5mも進めません。街頭は当然ないし、木々に遮られてたとえ月明かりがあったとしても足元は真っ暗です。

登山口で出会った人と一緒に出発して、途中の休憩所で休みながら登りました。で7時に山頂に到着。すでに、有志による炊き出しの準備が出来ていました。

山頂付近は、雪が残っています。 登っている最中は体温が高いのでそう感じませんが、山頂でゆっくりしていると、寒くなってきます。焚き木(かがり火)があるので、暖を取りました。

あいにく、曇りで、初日の出は拝めませんでしたけど、山頂からみる景色は心を洗ってくれます。

日の出時刻をすぎて、いちおうバンザイ三唱をして、その後振舞われた豚汁をいただき、帰りました。
来年も、多分どこかの山に登ると思います。

年賀状のジレンマ

明けましておめでとうございます。
今年は、珍しく家でおとなしくしています。海外行ったりだとか、国内リゾートに行ったりだとか、資金的な都合もあり、一切ありませんでした。
デフレ、不況、少子化、高齢化、非正規雇用、政権交代の影響と言うことにしておきます。

年賀状の交換、うまく行っているでしょうか。
私は、今年は、思い切って、発送する数を絞りました。というのも、惰性と言うか、とりあえずと言うか、出している人に、思い切って出すのを止めました。当然先方から届くケースもあるのですけど、ちょっと返信を見送ってみます。

というのも、年賀状といえば、毎年、ジレンマにはまります。
Aさん(仮名)と私の間で、毎年年賀状を交換していても、あまり親交もなくなってきて、なんとなく惰性で出しているとします。で、今年は、相手から来たら出そうと考えて、待っていたとします。

このとき、お互いがこの気持だったら、両方とも年賀状を出さないので、無事(?)に年賀状の交換が途絶えます。これなら良いです。
あるいは、1月1日に先方から届くこともあります。その場合は、私は1月1日に印刷して、1日か2日に投函します。先方には3日か4日頃届くでしょうけど、これもまあ良いとします。
困るケースは、相手の投函が遅くて、1月1日に届かないケースです。1月1日に他の返信分を書き終えて、今年の年賀状業務終了!と思っていたところに、フラフラと、相手からの年賀状が届きます。来たら出そうと思っていたので、また印刷して出す訳です。しかし、1月2日に届けばマダ良いのですけど1月3日とか、それ以降に届いたら、、、、もう正月の休暇を終えて社会が動き始めていて、年賀状のタイミングじゃ無くなってきて、どうにもすっきりしないことになります。



ということで、出す側の人は、早く投函して1月1日に届くようにしましょうという話でした。

ここまでだと、私が出すのを控えている事もスッキリしない原因のようですけど、実は学校の先生とかの場合、結構ある事と思うんです。歴代の教え子に対して、こちらからは出さないけど、届いた年賀状には返信を書くケースが。このようなとき、1月3日以降にフラフラと届いた年賀状への返事は、正月気分も抜けた頃、再び年賀状を書くわけですから、困るんじゃないでしょうか。

2009年12月31日木曜日

大晦日、周南市では積雪でした。



周南市では大晦日の今朝は雪がふり、積雪がありました。昼間の今は平地ではとけていますけど、周南市は広いから、山の方では積もったまま正月を迎えるのでしょうか。

いまはすごく良い天気ですけど、遠くの方にはこんな雲が、、、。
これって雪の雲だと思います。境界線がぼやけているのは。あー山の方はいまでもふってるんでしょうね。

正月の初日の出登山、、行けるかどうか、ちょっと心配です。最終判断は、朝4時半におきて決めようと思います。

2009年12月28日月曜日

周南市の西内という定食屋のビックリするボリュームのランチ



突然ですけどグルメ紹介します。周南市のロックタウンから近い交差点に面した「西内」という定食屋のランチがスゴイんです。

ズバリ男性専科って感じで、ちょっと女性じゃ太刀打ちできないほどスゴイんです。
何がスゴイかというと、ランチのボリュームです。
カツ丼うどんやホタテ丼うどんなどのセットメニューですけど、両方フルサイズの丼ででて来ます。たいていのお店じゃ、片方はハーフサイズのことが多いのに。

これ食べられますか?たぶんひるから仕事になりませんよ。

2009年12月27日日曜日

気にいった文房具「紙用マッキー」

ゼブラのマッキー極太という油性マジックがあって、とてもポピュラーで、いろんなところで見かけます。
紙に大きな文字で書く時にはとても重宝します。
けど、裏写りして、机とか2枚目の紙に色がつくことが良く有ります。油性なので、思わぬところに色がつくと面倒なことも有りました。
いつのまにか新商品がでて居たんですね。「紙用マッキー」です。

気にいりました。今度買う時は、これを買おう。