2010年2月20日土曜日

週末でゆっくり休養。お腹が空いた。

お腹がすきました。

えっと、木曜日の夜から、、、ですから、そろそろ48時間、絶食中です。
水分はとっています。

ファスティング状態。

ウイルス性胃腸炎の情報を調べたら、
・何も食べずに胃腸を休めるのが良い。
・栄養をとらなくちゃと考えずに、胃を休める良い機会だとおもって。
・脱水症状にならないように水分はとって。

というような事が書かれていたので、ちょうど食べる気にならないので、実践することにしました。

しかし、治ってきたのと同時に、空腹感も戻ってきたようです。

以前、入院した時にも、入院ダイエットが効果絶大だと思いましたけど、今回も、嘔吐下痢症ダイエットというのも悪くないとおもってます。

しかし、2~3日続くと思われた症状も、思ったより治りが早くて、ダイエットも断念しそうです。

2010年2月19日金曜日

体調がわるくて休業、金曜日で良かった。


ウイルス性胃腸炎、、、って言うんですか、嘔吐下痢症です。
ノロとかロタとかいうウイルスにやられました。

下痢だけなら、大変ですけどなんとかなる、とおもって仕事。
しかし他の人から「顔赤いけど、暑いの?」といわれ、体温計で測ってみると38度弱。

会議に出ていたんですけど、即リタイヤしました。
他の人にうつしていないかしら。

銀行のすごく嬉しい対応。労働金庫(労金)

先日山口銀行に行った事をエントリーしましたけど、他の銀行にも行きました。

ちょっと必要があって、お金をおろしに行ったんですけど、ホント久しぶりに窓口で出金伝票を書いて出金しようとしたんです。

当然、印鑑が必要ですよね。で、ほんと久しぶりだったんで、違う印鑑を持っていってしまいました。「お客様、印鑑が違います」っていわれちゃって。

さて困りました、お金が出金できません。

普通だったら、ATMコーナーへ行けば、暗証番号でおろせるんですけど、必要な額は、1日のATM限度額以上だったので、それもできません。

すると、労金(労働金庫)のお姉さんは、一緒に次善策を考えてくれて、なんとか現金をGETできました。その解決策も、できるメニューの中でのことで、無理やりとか、コンプライアンスに違反するようなものではありません。

仕事休んでいったんで、この日を逃すわけにはいかなかったし、3時までに印鑑をとりに戻る時間はなかったし、危うく八方塞の状況でした。

「できません」といって断っても、無理のない状況なのに、利用者の立場になって考えてくれるんだんで、労働金庫は、やっぱり労働者のための金融機関ですね。

山口銀行だったら、、、、どうでしょうね。

2010年2月18日木曜日

さて、今年も助成金の募集情報が出始めました。

笑いヨガ活動にも魅力ある「おかね」の話です。

ある活動を、非営利活動として進める場合、活動資金の問題を無視しては考えられません。というのも、持続可能な活動のためには、資金(収入と支出)が明確に管理出来ていないと、お金の問題ですから、何かしら小さな不満とか出たりして、あまりよくない結果になってしまうかも知れません。

活動の本質で意見が対立したり、議論を重ねるのは健全かも知れませんけど、本質以外の部分はきっちりしっかり押さえておきたいところ。

仕事柄、いろいろな団体の活動を見ますけど、どんな団体でも、資金の動きで団体の活動が分かります。お金の動き=団体の活動と言えるかも知れません。会社だって規模と複雑さが違うだけで、根本は同じでしょうね。

つまり、活動をしっかりするには、資金の動きをしっかりする必要があります。

前置きが長くなりました。

助成金の話です。

山口県から、H22の助成金情報のアナウンスがまた出ました。しかも、いろんな団体が該当しそうな補助金情報です。以前もエントリーした山口県の「県民活動スタートアップ助成事業」助成金です。

要するに10万円貰えるものです。

平成21年度のページがページごと消えてしまったので、今回は、全部画像でキャプチャーしました。
平成22年度の補助金なので、予算が県議会で可決されてからでしょう。県議会のホームページを見ると、例年2月に開催されている定例会で、予算が可決されますけど今年は3月の開催予定となっています。一般会計予算が決まらないと、正式なGOは出せないので、まだ募集案内とか要綱とか申請の書類とか出せないと言う事でしょうね。

でも、「手馴れた団体」ならいざしらず、『県民活動スタートアップ助成事業』という名前の通り、これから活動を始める団体は、申請書とか早めに目を通したいはず、なぜなら必要な書類とか、そもそも貰えるのかどうかを見極めたいからです。でも、去年の様式も要綱もごっそりサイトからなくなっていて参考にも出来ません。

今回は、笑いヨガ活動で、助成金を申し込んでみたいと思います。他のリーダーにも相談してみよう。

2010年2月17日水曜日

今日の笑いヨガ体験(ラフターヨガ体験)山口県周南市にて。

このブログは山口県で笑いヨガのリーダー認定を受けた新米リーダーのブログです。リーダーの認定を受けた人にとって何かの参考になればと思っていろいろ書いています。笑いヨガに関係ないこともドンドンエントリーしていますけど。

いやいや、無事に終わりました。終わったと思います。周南市の公民館にて行われた、笑いヨガ体験。30分の体験でした。

実は2日前からの頭痛が、前の日にピークになっていて、夜は厳戒態勢で寝たんです。今朝は、多少治まっていたけど、おきて活動し始めたら徐々にひどくなってくるところでした。そんなタイミングで、会場についてびっくり。

聞いていた40名をかなり超えてました。用意した60部の資料がなくなって、追加で20枚くらいコピーしていただいたので、70名くらいいたと思います。


そんななかでリーダーは1人。頭痛のことなんか気にしている状況じゃなくなりました。

講座自体は2時間の構成で、笑いヨガは最初30分です。そのあとは、大学の教授の講演が続いています。ですから、会場は机といすがバッチリ並んだ状況。

笑いヨガのマニュアルにしたがって、最初は会場作りです。机といすをよけてスペースを作りました。もうお客さんが座っていたところは立っていただいて。

最初に笑いヨガの説明ですけど、5つのポイントは資料にて代用し、すぐにセッションに移行。なにしろ70人ですから、最初座っている状態から立って移動するだけで結構かかります。時間は30分しかない!

手拍子から最初の挨拶ラフターまで入ることにはいつものペースに。今回は1つ1つのラフターを短く切り上げて数をこなす方針です。しかし挨拶ラフターにリキいれて3つもやったので、ここで時間見たら27分経過。OMG!

ライオン、ミルクセーキ×2、カルカッタ、深呼吸で、最後は「まちいこ!」の告知して終わって時間見たら34分経過。4分超過しました。

大学の先生に時間を食い込んでしまったことをお詫びして、控え室へいって終了。

すごく盛り上がったと思います。比較してみて。自発的な参加型の会だから、盛り上がりやすいのは当然ですけど、みなさんの笑顔がよかった。最後に聞いてみたら、暖かくなったと感じたようなので効果もあったということです。

今日の一言は「風邪が吹き飛びました」と明るく言われた方の一言です。

気がつくと、自分の頭痛も吹き飛んでいました。

久しぶりの山口銀行で、びっくり。

久しぶりに山口銀行にいきました。それも、周南市で一番大きな支店です。ここ、広いんですよね。こんな大きなホール、冷暖房費がかなりかさんでエコじゃないような気がします。

で、窓口に近づいたんですけど、この支店の窓口は、番号札がないんです。意外でビックリしました。今頃、どこでも発券機があって、番号札の順番に受け付けると思っていましたのでビックリしました。

窓口が多いから、待たせることなく受付するから、発券機が必要ないと言う判断かもしれません。でも、それにしては、私が伝票持ってどの窓口に並ぶのかちょっと待ってしまったから、やはり合った方が良い気がしました。

笑いヨガ体験会で伝える大切なことって何?

タイマー更新です。
今頃、笑いヨガセッションが終わっていることでしょう。

今日は、周南市内の公民館の講演会の一部で、笑いヨガの体験が行われ、たはずです。

予定で書いているから、書いている時点では、まだ明日のことなんですけどね。
聞いていることろでは40名程度の事前申込があるようです。申し込みなしで来られる人も居るでしょうから、50名弱の参加者の予定です。

配布用の資料も今日作って印刷しました。

最近、なんとなく笑いヨガの紹介(体験会)で伝えること、、、この場合伝えたい事じゃなくて、伝えるべきこと、、、が見えてきた気がします。

笑いヨガ、ちょっと認知度が上がってきてて、アンテナにひっかかった人にとっては、その人の中ではなんとなく気になってることの1つ程度までランクインしているんじゃないでしょうか。

もうちょっとアンテナに引っかかった人にとっては、1度くらい覗いてみたい、何物なのか知りたいと思っているんじゃないでしょうか。

そこで、30分の体験に申し込んで参加した人に伝えるべきことのナンバー1は、「継続」じゃないかと思います。

リーダー養成講座で貰うテキスト(マニュアル)にも書かれているんですけど「笑うことを習慣づける」ことが大事です。それまでは、 継続的に体験会などに参加してほしいですね。私は勝手に「心の体質改善」と呼ぼうかと思っています(この言い回しが医学的、その他的に問題なければ)。心の体質改善ができれば、あとは朝でも昼でも、自宅でも車の中でも、ひとりで笑うことが出来ます。(笑いヨガの良いところは、いつでもどこでもどなたでも、何も道具を使わずに出来ることです)。

それまでは、笑いヨガの「場」を使ってトレーニングするのが良いです。だから継続して参加した方が良い。

私が笑いヨガを習ったH先生が、セッションの時の説明で笑いヨガの「場の効用」を強調して説明することがあります。

それはどういう事かというと、笑いヨガを重ねて、自宅でひとりの時に笑う事ができれば、それはある意味セッションだから、体験会に行かなくてももう大丈夫。ひとりで笑いの効用を享受する事が出来ます。(ただ、実際には、グループで笑うことは、ひとりの時より効果絶大で効用もMAXだから、参加することが無意味ではない)。それまでは、体験会という場を利用して笑うしか、まとまった笑いを得る場がないから、ぜひ継続して参加して欲しい。

これが、伝えることのナンバー1じゃないかと思います。

継続参加者を増やすことは、笑いヨガへの参加者を安定確保すると言う運営側のメリットもありますけど、これがWin-Winの関係じゃないでしょうか。

2010年2月16日火曜日

ブログに設置している時計「美人時計」を利用して、微妙な広告(ちょっとH)

このブログには現在、「bijin-dokei」という時計アプリを設置しています。サイドメニューの中に1分ごとに代わる写真で、時刻を表示しています。

で、今日自分のブログを見ていて、宣伝版の美人時計に成っているのに気がつきました。武人時計アプリは無料ですけど、その代わりCMっぽい写真になると気があります。
ちょっとクリックしてみたら、スクラッチしてスクリーンセーバーをゲットみたいな宣伝につられて、ついつい画面を進めてみると、、
 こんな感じで女性を選んで(ちなみにまだすべての女性は表示されていません)、
 選んだ女性が画面に出てきて「スクラッチしてね!」と言われるままにマウスでスクラッチ。
マウスでこすったところだけはがれて、下の写真が出てくると言う仕掛け。

iPhoneでもありましたよ、このての仕掛けをつかったお色気っぽいアプリ。

あきらかに男性向けだけの宣伝ですけど、つられてチャレンジしてしまったのでした。

えーっと、なんの宣伝だったんだろう。

2010年2月15日月曜日

周防大島で、行き交う船を見て癒される。

周防大島の道の駅にいきました。ここは、海の近くなので、行き交う船が見渡せます。
柳井と松山をむすぶフェリーがさしかかりましたけど、柳井発松山ゆきと、松山発柳井ゆきがちょうど目の前ですれ違いました。

これって珍しい?それともいつもココですれ違うのでしょうか。

2010年2月14日日曜日

「女子盛り」ですか?いえ「イモ盛り」です。商品ラベルで勘違い

最近、「○○女子」とか「○○男子」とか見かけることが多いです。子供を対象とした言い方ではなく、良い年をした大人を対象として言う言い方です。

肉食女子とか。アラサー女子も?

で、そんな言い方ばっかりなので、ついつい、目にする宣伝媒体は、そんなフィルターで見てしまいました。

お酒コーナーで「女子盛り」というお酒を見かけました。おお、お酒も女子か、、、ん?
よくみると、いえ、よく見なくても「芋盛り」という芋焼酎でした。

「芋」という字が、なんとなく「女子」に見えると思うんですけど。

山口県内にもドン・キホーテがありました。行ってみました。

先日、ある方に教えていただきました。「宇部にドン・キホーテがある」という事を。

早速行ってみました。

190号線沿いにありました。
ここです
さすがドンキ。山口県とはいえ、あの独特のオーラ(雰囲気)は発揮されていました。新宿店とか、福岡とか、都会で立ち寄ったお店と一緒です。そして、なぜかお客さんまで一緒です。山口県にこんな格好の人いたっけ?と言うような、みるからにヤンキー風のひとや、めのやり場に困るくらい足とか露出した人、ドンキ定番のスエット上下のお客さんなど、ドンキホーテに来るための衣装をわざわざ着てきたのかしら、と思うくらい、定番の方々がいらっしゃいました。

んーー、でも落ち着かないんですよね、昔と違って。どうも。以前だったら、隅から隅まで味わって見て回っていたと思うんですけど、駆け足で店内を見て、ソソクサと買って、帰りました。

宇部と言う行きづらい距離もあるし、もう、当分行かないような気がします。