2010年11月6日土曜日

ついに登場。iPhoneで「ついっぷる」がつかえます。

iPhoneでツイッターをやるとき、クライアントソフトがたくさんあるので、どれを使うか迷うと思います。
純正品(本家ツイッターが配布している)もありますけど、それ以外でいろいろよいものがたくさんありそうです。

本家Twitter、Tweetdeck、HootSuiteと使ってきましたけど、それぞれよい点も悪い点もあり、すべてにおいて優れているアプリはまだ見つかっていません。
Twipple for iPhone - NEC BIGLOBE Ltd.携帯電話でツイッターをやっている人が、よく「ついっぷる」を使ってツイートしているのをみて、どんな仕様なのか少し気になっていましたけど、ついにiPhoneのアプリでもツイップルが登場しました。

早速アプリをダウンロードしてみましたので、使ってみようと思います。

LEDライトの進化にびっくりする。SureFire G2X Proを購入

ずいぶん昔から、懐中電灯というものにお世話になっています。最近の懐中電灯の進化を感じてびっくりなのですこしその事についてエントリーしようと思います。

むかしは、懐中電灯といえば、豆電球を使用したものでした。いまでも、たいていの家庭に置いてあると思いますけど、単1型電池(一番大きい乾電池)を4個くらいいれて、大きくて赤い懐中電灯の事です。押入れの隅っこの方に押し込まれてたりして、停電の時にだしてみると電球が切れていたり、電池がなくなっていたり。

豆電球を、キセノン電球とかに変えるだけで、明るさアップしたので、よく交換していました。

いまは、懐中電灯といえばLEDタイプです。なにしろ電球が切れることが(ほとんど)ありません。白い光というのも魅力的です。小さくて済みます。キーホルダーくらいの大きさのものもあります。いいこと尽くめです。

で、掲載した写真のSurefireという会社の製品にたどり着きます。Surefireという会社の懐中電灯(フラッシュライト)といえば、あこがれでした。その超強力な明るさは、もはや「武器」と言えるレベルです。

ハリウッドのアクション映画では、よくこのようなシーンを目にすることがあります。片手に拳銃、片手にフラッシュライトをもち、突入するシーンです。

あのときに使われるのが、たいていこのSurefire社のフラッシュライトでした。実際に、米軍や法執行機関に採用されているライトです。

日本では、このタイプのライトといえば「マグライト」が有名ですが、マグライトが購入しやすい価格だったのに対して、シュアファイヤー社の製品は、数万円するので、おいそれと買えません。


私が欲しかったころは、インターネットも発達していなかったので、アメリカから買うためにはFAXで通販するくらいしか方法がなく、高価なライトを買うにはちょっとリスキーでした。

1とにかく高価
2日本で(当時)ほとんど売られていなかった
3使用する電池が特殊(123Aという電池)で高い

ということで、長い間買えなかったんですが、時代が変わり、1高くなくなった、2日本でも通販で気軽に買えるし、インターネットでアメリカからも買える、と2つの条件がクリアされてきたので、今回買ってみました。
G2X Proというフラッシュライトです。$65なので、決して高くはありません。(しかし懐中電灯に6500円というと、高いと思う人もいるかも知れませんが)

勢いでエントリーしてしまったのでまとまりがありませんが、使用感などはまたエントリーしようと思います。