2012年7月15日日曜日

消費税増税賛成!?軽減税率を求める新聞社

2012年の本日現在、消費税および地方消費税(いわゆる消費税)の税率は5%です。

しかし、将来税率がアップすることが決まっています。

これに反対する気持ちの人は多いかも知れません。しかし、給与所得者(サラリーマン)は、反対する事にあまりメリットはないと思っています。
むしろ、一生懸命反対するとメリットがあるのが、自営業、事業者など。

サラリーマンは9割~10割の所得が明確に把握され、所得税を課税されています。多くの人は収入や所得をコントロール出来ません。
しかし事業者や自営業者は、経費とか、支出のタイミングを操り、所得をコントロールできます。クロヨンと呼ばれるのはこの事です。

これに対して消費税はどうでしょうか。
小学生(もっと小さい子供でも)でも、生活保護を受けている人でも、外国人観光客でも、国内で消費するモノに対しては税金を支払います。そういう意味では極めて公平です。

また所得の多い人は、多くのモノを消費する人でもありますから、消費税の納税額も多くなります。その意味でも公平です。

簡単にまとめると、どうせ100%把握され課税されているサラリーマンは、収入の多くを経費などで控除できる自営業、農林水産業者と比べて格差がある。そんなら消費すると公平に負担する事となる消費税の方をあげ、しっかり税をとってもらった方がいい。という考え方になるはずです。
不公平といえば、例えば確定申告すべきなのにせずに済ませている可能性のある「表に出ない仕事で収入を得ている方々」も、消費する時は公平に税を払うわけですから、そサラリーマンのかたは反対する理由はないと思います。

そんな事を考えつつ、ニュースを見かけましたので引用します。








新聞書籍に軽減税率を=消費増税で活字議連が声明
2012年 6月 21日 17:06 JST

超党派の国会議員でつくる活字文化議員連盟(会長・山岡賢次前国家公安委員長)は20日付で、消費税が引き上げられる場合、新聞・書籍には軽減税率 を適用し、現行税率を維持するよう求める声明を発表した。国会で消費増税を含む社会保障と税の一体改革関連法案が議論されていることを踏まえたものだ。
 声明は「新聞・書籍の公共性は極めて高い。新聞・書籍に対する消費税率引き上げは、国民の活字離れを加速させる」と危機感を示した上で、「日本の文化と 民主主義の基盤を守るため、新聞および出版物の消費税率引き上げには断固として反対し、現行税率の維持を求める」とした。 

[時事通信社]

新聞業界(書籍業界)は、消費税増税の際、自分たちの業界は安い税率にして欲しいという主張をしています。「え?食料などの生活必需品とかじゃない、ただの商品なのに、なんで安い税率?」と疑問に思わざるをえません。
公共性が高いと主張していますけど、公共性が高い低いで税率を決めていたら、公共事業を請け負う建築業は安い税率とか、公共放送であるNHK受信料は安い税率であるとか、せっかくの増税が骨抜きになってしまう恐れがあります。



2012年7月4日水曜日

防府市議会で市議会が市長の退職金カット可決。自身のカットは否決。

ちょっとビックリな山口県のニュースです。これは記録(記憶)しておこうと思ったのでエントリーします。



極めて異例、議員提案で市長退職金8割カット

山口県防府市議会(定数27)は2日、財政難を理由に議員提案された市長の退職金を約8割カットする改正条例を賛成多数で可決した。給料などの削 減案を自ら提案する首長は多いが、議会側の提案で削減されるのは異例。同市の松浦正人市長は議員定数の大幅削減を掲げ、市議会と対立しており、議会後、 「常識的に議決の範囲を超えている」と批判した。

改正条例が公布されると、2014年6月に任期満了を迎える市長の退職金は約2190万円から約390万円に削減される。

同市では、松浦市長が10年の市長選で議員定数半減を公約に掲げて4選された。市議会は、市長が提案した定数を13とする案を否決。市民団体が直接請求した定数17案なども否決している。

退職金削減を提案した議員らは「議員定数削減の検討過程で、『財政難の中、特別職の退職金は高すぎる』との意見が市民から多かった」と説明している。議会は2日、議員定数2減も可決したが、議員提案された議員報酬の約10%削減案は否決した。
(2012年7月2日22時26分 読売新聞)
山口県防府市の市議会で、市長の退職金を思い切って80%カットする条例を議会が提案して可決したが、議員定数を思い切って半数に減らす議案17席とする案を否決し、市議会の報酬の10%削減も否決するという「事件」がありました。

これが防府市の住民の民意、、ということになります。

退職金は1回だけ、議員報酬は毎月ということになりますので、単純に80%と10%を比較するのは無理があります。しかし、印象としては、ムラ社会の寄り合いで、自分たちの給料は確保して、対立している人の受け取るお金を下げてるような印象です。

防府市の方、これでいいのでしょうか。



2012年6月20日水曜日

ペプシの新作コーラ「ブラックレモン」

コーラ飲料の新作があると、とりあえず試飲して見ることにしています。
ペプシコーラは、変わった味の新作を意欲的に出し続けています。みな単発で、継続販売されないみたいなので、見かけたら買っておく必要があります。

今回見かけたのはペプシコーラブラックレモン 無果汁 です。

カロリーは、ノーマルのペプシコーラに比べて50%オフになっているとのことでした。

「微糖」の文字もあります。

飲んでみると、たしかに甘くない。というか、コーラらしい味も少ない。
炭酸水に近づいたコーラという感じでした。