いよいよ海の季節ですね。
海の日ってのが決まってて山口県内ではほとんどこの週に海開きを行いま
すけど、お盆には閉めちゃうから、意外と短いですね。
毎週行けたとしても4回位?
週末だけじゃ足りませんね。
山口県の海水浴場は角島の大浜が(知ってる限り)ダントツで
す。
他に良い場所があったら教えてください。
山口県の海水浴場は角島の大浜が(知ってる限り)ダントツで
す。
他に良い場所があったら教えてください。
基本的にそこの方は、自施設に「何か」来て欲しい
という意向をお持ちです。それは分かっていたので
別に笑いヨガでも傾聴ボランティアでも清掃奉仕活動
でもいまのタイミングならウエルカムでしょう。
そんな中で笑いヨガでも良いのかな?
と思いつつ、7月22日14時から初セッションが決まりました〜
「笑いヨガって見た事あります?」「いいえ」
だったので、7月18日14時からそこのスタッフ向けに体験
セッションも行う事にしました〜。
これって2カウント?一応10セッションが目標ですから。
数はキチンと数えておかないと。
まず、目標の設定
これは、適当です。2日間の課程を修了した直後の感想に基づき「とにかく経験値を増やす」ことにしました。先生も、一緒に受けた仲間もそういってましたし。
そのために、じゃあどのような形で経験値を増やすかの方法を挙げてみました。
対象は、、、、
・職場で。
・地域(一般向け)に。
・病院、福祉施設の訪問。
・イベントの出し物の1つとして売り込み。
・スポーツクラブ(フィットネスクラブ)に売り込む。
また、、、、
・単発で行う。
・持続的に行う。
これらの要素を検討しました。
そして、認定を受けた翌日(月曜日)に、職場のメンタルヘルス担当者、人事研修担当者、部署ごとの研修担当と思われるキーパーソンなど、合計9名にメールを送信しました。内容は、ラフターヨガの100文字程度の紹介と、認定リーダーとなり教室が開催できる点などをまとめたものです。
その結果、翌日の朝までに5名の方から連絡がありました。一番早い人は送信して10分以内に好感触の返事が来ました。翌日の朝8時台にメールをくれた5人目の人は、私の送信したメールをいろんな人に転送してくれたようで、その反響をもとに講習会を1回開いて欲しいという具体的なものでした。
同じく月曜日に、毎月学習会や講座のために集まりを持っている地元の老人クラブの代表者宅を訪ねました。そこでラフターヨガの新聞記事を渡して、私が認定を取ったので教室が出来る旨を話しました。しかしその老人クラブは年間行事予定が既に決まっていて、実施する余地はありませんでした。
しかし、
その老人クラブの人が地域の老人保健施設(老健)に毎月訪問するので、その時に一緒に行って、私たちと老健の人に対してセッションを行ってはどうかという逆提案がありました。平日の昼間なので、即断は出来ないので前向きに検討することにしました。
翌日の火曜日に、前から良く話している、ある人の奥様がその老健の職員なので、その奥様向けに新聞記事と手書きのメモをその人に渡しました。
まだ実を結んでは居ませんが、こういった感じで、こちらからのボールはいくつかリリースしました。あとはそのボールがどう流れて、どんな形で戻ってくるのか、あるいみ「楽しみ」です。
次に考えているのは2009年7月11日にTYS「ちぐまや家族」で放送される番組を見てインターネットを検索する人向けに何かアクションを起こせないかということです。
ひとまず、ここに検索用キーワードを書いておきましょう。山口県での笑いヨガ講座を予定している新米山口県ラフターヨガ教室リーダーのブログでした。
1.目標を立てる。(変更可)
11月のティーチャー講習会のリサーチして、仮想目標としてティーチャー 認定取得を目指す事としました、ドーーン!!
またこりゃ、 自分でもデッカく出たなーと思います。でもこの目標は定期的なレビューにより、柔軟に変更可としています。取 り合えずその必要性を掘り下げて次回検討してみよう。
やる事リスト家族の同意は呆気なく取れた。「折角だから、ソレ(ティーチャー) まで取りなさいよ」と奥様も了解。費用も告げての事だから恐れ入りまし た。
彼女は私と違って直感派だけど、プロセスが違っても目的地が同じ事も多 い。もちろん直感でストップがかかる事も多いけど。今回はgoサイ ン。
「ティーチャー認定受けたら、私に格安で教えて」、、、狙いはそこ か、、。