男性ならわかると思うんですけど、シェーバーの替えばって沢山種類があって、店頭で悩みます。自分の持っている髭剃りの名前をおぼえて行かないと、いくら店頭で考えてもわかりません。
シックとかジレットとかのブランド名だけでは、同じブランドでもいくつも商品があるので、やはり迷ってしまいます。
この日もずいぶん迷いました。
2010年8月21日土曜日
自宅で、自分で作ったスイーツを食べ放題です。
ドライブレコーダーは見た!右直事故?いいえ信号無視です。
動画編集ソフトの試用をしているので、ちょっと動画のアップが多いです。撮り溜めているドライブレコーダーの映像を大放出です。
山口県内の交差点も、数年前から右折用の矢印信号月の交差点が増えてきました。どんどん採用されているということは、事故防止や渋滞解消に効果があるんでしょうね。しかし、そんな右折用信号を無視するような映像です。
交差点に進入する手前から、すでに直進は赤で右折用信号の矢印が出ていました。その状態で交差点に進入すると、対向車線の直進車が赤信号を無視して交差点に進入してきたのです。さらに映像をよくみると、何かの合図か慌てたのか、パッシングまでしています。
こちらの車も少々減速を加減して、スピードを少し維持したまま交差点に入ったのですけど、速度が維持されていたおかげで、かえって先にやり過ごせてよかったです。事故にならなくてよかった。
2010年8月20日金曜日
ドライブレコーダーは見た!連続で飛び出す車
山口県下松市内の道路です。
コンビニ前を注意深く進行中に、白い車がコンビニから出そうになって中途半端な位置で止まりました。
その車をやり過ごした直後、対向車線を逆走しているSUV車が本来の車線に入ってきました。
連続で遭遇すると、なにかのドッキリかと勘違いしそうです。
このビデオはMovie Proというソフトで作成しました。YouTubeへのアップロードまで、Movie Proで出来ます。
所要時間約5分です。たった5分で、、、、。このブログの記事を書くほうが時間がかかっています。
プリセットのエフェクトを適用するだけだと、あっという間です。こういうソフトを待っていました。
iPhone4のiMovieというアプリににています。凝ったことは出来ないけど、プリセットの効果を気軽に適用するという所が。
2010年8月19日木曜日
ドライブレコーダーは見た!ジプシー?車道を歩く家族
ドライブレコーダーは見たシリーズを久しぶりにYouTubeにアップしました。
山口県山口市内の道路を走っていて、中央をあるく一家を見かけたので記録しました。ほんとうに中央線に沿って歩いています。とても危ないです。右折車とか、脇道からの合流車は、まさかそんな所に人がいるとは思っていないので、車には注意を払っても、中央線を歩く家族連れには注意を向けないかも知れません。
なんとなく、ジプシーのいる中東の国をイメージしました。(中東に行ったこともないし、ジプシーというのが道路を歩く習性かどうかも知りません)
今回編集は、あたらしく届いたMovie Pro
という動画編集ソフトを使用しました。
Movie Pro
プリセットされている効果を簡単に選ぶことができて、短時間でこの動画が作成できました。しかもYouTubeへのアップロードも、MovieProのメニュー内から出来ました。
この性能で1万円を切るのはすごいと思いました。
2010年8月17日火曜日
見始めるべきか、あとにすべきか、、、24TwentyFourシーズン2
山口県周南市銀座通りのマクドナルドが閉店
次の店舗開店に向け改装中のマクドナルド |
iPhone4を使っている身としては、ソフトバンクモバイルの無線LANのホットスポットとして利用出来るテンポだったので近くによった際には利用していました。
「はなの舞」という居酒屋の開店に向け改装中でした。
このあたりで利用出来る無線LANスポットはNTTのフレッツ・スポット、FON、フリースポットがあります。フレッツ・スポット以外は無料です。無線LANのホットスポットは、見えない電波を探す関係で場所が分かりにくい事が多いのですけど、マクドナルドの場合はとても分かりやすいスポットだったので、残念です。
2010年8月15日日曜日
正規のWindows7なのに正規品ではありませんという指摘
このWindowsのコピーは正規品ではありません |
え?いつ不正規なものと入れ替わったの?
ほぼ毎日使っているのに。いつのまに。
もちろんお店できちんと買ったDVDからインストールして、認証もその時に終わらせています。
ネットで調べたら、ときどき出ることがある、、、とのこと。コントロールパネルを開いて「システム」の中から認証の状態を確認しようとした途端に消えました。
ま、いっか。
こんなんだと、他所のパソコンの画面に「非正規品」などと出ていても、その表示自体に信頼性がないですね。
個人宅で、他人が見ないパソコンならまだしも、企業のパソコンとか、ネットカフェのパソコンなどでこんな嘘表示が出たら、その会社の信用問題です。へたすれば訴訟レベル。「ああ、あの表示は気にしないでください、そのうち直ります」じゃ済まない世界もあります。
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