2009年12月5日土曜日

google(グーグル)ストリートビューが大幅拡大でも広島まで。



グーグルストリートビューが更新され、西日本で結構大幅に拡大されました。けど山口県はさすが「田舎」なので、見事にスルーされています。広島を見てみましたけど大竹市の県境の橋まででした。宮島まで渡ってるんですね、すごく細い道の先までいってて、ついついどこまで進んで行くのか確認してしまいました。


全国的に見ると西日本は結構頑張ってます。九州は沖縄も含めてよくまあ撮影したなと言う感じです。この様子じゃ、47都道府県を網羅するつもりかも、、、て少し思っちゃいました。

四国は完全スルー、山陰地方もスルー。

、、、、山口県が撮影されていないことも含めて、、、まあ、、、、妥当かな。

やられた!iTunes。曲が消滅しちゃいました。

いまごろ、なんでもダウンロード販売があるので、結構利用しています。

最近では、季節的なものですけど、年賀状作成ソフトを購入しました。
ダウンロードも高速回線であっという間、インストールもあっという間でした。
お店で商品のDVD買うより、すごく簡単です。

しかも!DVD紛失したり、シリアルナンバーの紙を紛失することもありません。買ったという権利により、何回でもダウンロードできます。

でもやられましたよ、apple、やられましたよ、iTunesストア。

どういうことか少し書きます。
以前書いたように、パソコンが壊れました。Windows7に乗り換えたパソコンのほかに、もう1台同時に不調になったパソコンは、パーツを入れ替えて、OS(WindowsXP)も最初からインストールしました。HDDを交換したので、昔のHDDはそのままとってあります。で、旧HDDで、調子の悪いWindwosXPを起動して、なんとかiTunesを起動しようとしたら完全に起動しなくなってます、クリックしても、iTunesが1時間待っても起動しません。

なので、権利のバックアップや、楽曲のバックアップはあきらめました。

そこで新規インストールしたiTunesで、自分のアカウントをいれても、、、、、購入した曲は、もう2度とダウンロードできないのです。つまり、ダウンロードは1回だけ。今回はじめて知りました。

えー!そんなバカな、、、、購入した楽曲は、自分のiPodで聞く「ライセンス」を購入したかと思っていましたけど、そうじゃなくて、ダウンロードした「データ」の対価なんですね。

これじゃCDと一緒だよ、、、なくしたら、また買うなんて、、、電子メディアなのに。

著作物は著作者のもので、コピーライト、、つまり複製する権利が著作権で、対価を払って複製物を使用する権利をゲットしたと思ってました。

実際、パソコンのソフトなどは、所有は出来なくって、使用権を買う感じの契約になっていると思います(使用許諾契約)。これだと、インストール用のCDやDVDは、あくまでインストールの手段でしかなく、アクティベートキーこそ大事です。

誰か詳しい方いないでしょうか。

2009年12月4日金曜日

前向きな言葉とそうでない言葉

今現在のこのブログのタイトルにもあるように、日々の生活をできるだけ前向きに考えてきたいと思ってます。

で、ただいま深夜でもありますし、ちょっとじっくり考えてみたいと思うのです。


言葉についてです。

私が、普段の会話で、気を付けていることが1つあります。いつでも、誰とでも、「できるだけ使わないように」している言葉があります。それは「否定系の言い回し」 です。

否定的なことを話さないという、そういうのとは違います。言い回しの事です。

例えば
「明日までに、この仕事をしなくちゃいけないんだ」
「あなたがはっきり言わないから、相手が気づかないんだよ」
という言い方です。

会話で、相手にメッセージを伝えるのに、こんな感じで話していたら、話すこっちも、聞いた相手も、一見何でも無いかもしれませんが、サブリミナル的に(深層心理的に)マイナスの言葉が私と相手の間を行き交ってしまい、お互いのコミュニケーションに知らず知らずのうちにマイナスの影響を与えているような気がします。

どう言えばよいのか、正解は分かりませんが、私は、とりあえず
「明日までにこの仕事をする必要があるんだ」
「はっきりいったら伝わるんじゃない」「気づかせるためには、はっきり言う方が良いよ」
という感じで「ある」「できる」「よい」という、ポジティブな言葉で文章を構成するように心がけています。

「・・・なかったら、・・・ない」という2重否定のような言い回しは、日常会話では絶対に使いたくないです。仕事上のオフィシャルなコミュニケーションの場合は、戦略的に選択することもあるでしょうけど。

2009年12月3日木曜日

澄みわたった青空に癒される

今日(昨日)はひるからとても気持ちのよい天気でした。
すごくきれいな青空を見上げて写真を撮りました。

なかなかここまでの青空は無いです。
よかった。

2009年12月1日火曜日

Windows7でSCCT「スプリンターセルカオスセオリー」をプレイするには

突然パソコンのゲームの話です。インターネットに記録しておこうと思います。

スプリンターセル・カオスセオリー(SCCT;Splinter Cell Chaos Theory)というパソコン用ゲームがあります。内容は省略しますけど、完成度の高いゲームです。
もう、しばらく前に出たもので、WindowsXP用のゲームです。

パソコンが新しくなり、すこし高速になったので、パソコンの動作チェックも兼ねて、このゲームで再び遊んでみようと、Windows7にインストールしてみました。

しかし動きませんでした。動作しないというより、起動直後に何らかのチェックプログラム動作し、それがWindows7に対応していないようなのです。

結論は、
起動直後に動くプログラムは、違法コピーをチェックするプログラム。
新しいバージョンは、出ていないので、このチェックプログラムはXPでしか動かない。
SCCT自体はWindows7でも動くけど、チェックプログラムがエラーで終わるために、SCCT本体が起動せず、結局プレイできない。
、、、ということが、検索してわかってきました。

対策はあります。
対策1
SCCTはプレイ時(起動時)にDVDをチェックし、DVDをトレイに入れておかないとプレイできないが、インターネットで検索して、このDVDチェックを回避する修正プログラムを見つけてきて、入れる。
すると、起動時に、チェックプログラムが動かない。
Widnows7でもSCCTが起動し、プレイできる。

対策2
Steamという、インターネットでゲームを配信販売しているサイトに入会し、スプリンターセルカオスセオリーを1本買っちゃう。$10程度。
SteamからダウンロードしたプログラムはDVDのチェックはしないため、最初からWindows7で正しく動く状態。

以上の2つの対策がありますけど、DVDチェックを回避するプログラムは、はっきり言って違法コピーした人向けのプログラムでもありますので、ダウンロードし実行するのがすこしためらわれます。もちろん、WindowsXP版のゲーム原本を持っているのなら、プレイし遊ぶ権利はあるわけですから、このプログラムを使ってDVDチェックを回避し、Widnows7でSCCTをプレイするのは仕方がないのではないでしょうか。

私は、インストールDVDをきちんと持っているのですけど、Steam( http://store.steampowered.com/?l=japanese )にて、また1本購入しました。

以上が、Windows7で、スプリンターセル:カオスセオリーを動かす方法でした。

前向きに「出来ることをできる範囲であきらめずに」行動していくということ

パソコンが修復され、iTunesのセットアップも終わり、iPhoneでPodcastを聞く生活がもどってきました。基本的に、通勤の車内でラジオに飛ばして車のラジオから聞いています。

で、iTunesを新規セットアップしたので、いままで聞いていたPodcastの番組がまっさらになったので、新しく番組をセレクトしてみました。

(Podcastとは、インターネットから、番組を定期的にダウンロードして、iPodやiPhoneに転送して聞くことができるサービスです。ラジオと映像付きの番組があり、基本的にすべて無料です。)

で、ネットニュースのサイトでちょっと見かけた番組で「全国こども相談室リアル!」という番組をセレクトしました。 子供相談室といえば、夏休みとかにラジオで放送されていて、カブトムシはどうして角があるのですか、とかの、こどもっぽい相談に、やさしい学者先生が答えるほのぼの番組を創造しますけど、全国こども相談室リアル!は違います。

いじめとか、リストカ○トとか、、、ほんとうにリアルな感じの相談に、真剣に答える番組です。今頃の小中学生も昔と同様、悩みは多いんだなとおもいつつ、聞きながら的確に答えを出している自分に「私も年をとったな」と感じたりもします。

で、「出来ることをできる範囲であきらめないで」というフレーズは、この番組で相談に答えていくレモンさん(45才男性)が、毎回のように言うキーワードです。

私も、これまで「出来ることをできる範囲で」というのは、モットーの1つとして感じていましたけど、それに「あきらめないで」というのが付いたこのキーワード、すごくよいと思って気に入っています。なので、最近はこのキーワードを心がけるようにしています。

今日から12月です。笑いヨガの近況

時々書いておかないと忘れそうになりますけど、、山口県で認定ラフターヨガリーダーとなって約半年の、新米笑い世がリーダーのブログです。

最近の状況です。
先月(11月)は、後半に新型インフルエンザにかかってしまいました。1週間、自宅療養していたわけですけど、なんと、こういうときに限って、セッションの予定が2本も入っていたのでした。

1つ目は、毎月恒例になっている老人保健施設での笑いヨガ。これがキャンセルです。症状的にもいける状態ではなかったし、いけたとしてもインフルエンザウイルスのキャリア状態で、絶対に立ち入ってはいけない施設です。前日にお断りする状況で、先方にも迷惑をかけました。

2つ目は、このブログでも告知して、さんざん私もいきますといっていた、11月29日の山口市での笑いヨガ体験会です。このときは、熱も下がり、体調的にはよかったのですけど、まだまだ外出を控えていた段階なので、参加を自粛しました。

周南市内では、先週くらいから、公的な行事のなかでも、特に子供が集まる行事、屋内で多く集まる行事は次々と中止となっています。それくらい、流行しています。

今週は仕事していますけど、出会う人から、結構「どんな症状?熱出た?タミフルって頭おかしくなるの?」といった、質問攻めにあっているわけですけど、みな関心があるのでしょうね。

12月も、笑いヨガに関しては、リーダー養成講座が12月12日(土)13日(日)にあるなど、山口県のラフターヨガは、確実に広がって、浸透していっているようです。

私も、「出来ることを」「できる範囲で」「あきらめずに」をモットーに参加していこうと思います。