2010年6月12日土曜日

怖いような頑張って欲しいような、、、初心者で高齢運転者のスポーツカー

信号待ちでちょっと周りと見ていると見つけました。
初心運転者で、高齢運転者のスポーツカー。
あんまり見かけない組み合わせじゃないかと思います。

紅葉マーク(高齢運転者標識)は75歳以上の運転者がつけることになってます。若葉マーク(初心者マーク、初心運転者標識)は取得後1年未満の運転者がつけることになっています。
ということは、75歳になって、免許を取る必要を感じて、学科と実技をクリアして免許を取得して、さらにスポーツカーを入手したと言うことでしょうか。

バイタリティあります。

、、、、しかしなぜスポーツカー。失礼かもしれませんが、これが、ファミリーカーだったら、「介護とか通院の送迎とかに車が必要になって免許取ったのかな」という想像もできるのですが、、、なぜスポーツカー。

75歳になってドライブしたくなって免許取ったのならそれは、凄く素敵なことです。

まちなかにある看板や標識ウオッチングが趣味ですけど、看板じゃなくても、こんな妄想ができるシーンに遭遇するから、運転中も気が抜けません。

2010年6月11日金曜日

山口県長門市青海島の海中の様子。アメフラシの移動の様子。

久しぶりにダイビングを楽しんできました。
午前中は海中清掃(ビーチクリーン)でしたけど、午後はファンダイブ(ファンダイビング)で1時間の海中散歩を楽しみました。


この時期の青海島の海中にはアメフラシがいます。結構大きいのですぐに見つけることが出来ます。
ナメクジやかたつむりのようにゆっくり動きますので、近寄って撮影してみました。

2010年6月10日木曜日

久しぶりのビーチクリーン大作戦。海中も。

久しぶりにビーチクリーン活動に参加してきました。
長門市の青海島です。
趣味でスキューバダイビングをしているので、ビーチクリーンも、「海中」の清掃です。タンクや器材が車からおろされ、いよいよ開始です。
清掃中は、写真取っている余裕など無いので、海中の写真はありませんが、こんな感じでカンを中心に沢山あつまりました。ちなみに海中でカンを拾うときは、カンの中に生物が居ないか確認します。中に危険生物がいるかも知れないので、結構慎重にチェックします。

おわったら、ビーチでバーベキュー。

2010年6月9日水曜日

iPhone4発表。おまちしていました。どこから発売されるか。

久しぶりにiPhoneの話題です。
約2年前のことを思い出します。7月11日に地元のヤマダ電機でした。人気で話題になっていたので、品薄で、店舗にはないだろうとおもいつつ、夕方の仕事帰りによったお店で、在庫アリとの事。即買いました。

ということで、来月で2年間使った事になりますこのiPhone3G。

・・・最近。電池の消耗がとても早くなっていて、1日どころか、半日でもう電池が赤くなります。朝、100%で出勤して、途中で充電しなかったら、夕方にはゼロです。だから、つねに充電場所を考えて行動する必要があります。充電のためのUSBケーブルとかは車にも職場にもカバンにでも、どこにでも持って行きます。

ちなみに、持っている人はみな知っていますが、iPhoneは電池交換が出来ません。

で、とうとう昨日、iPhoneの新型、iPhone4が発表されました。ネットには、数多くの映像が出回っています。

契約の2年縛り(割引)もそろそろ終わります、実は支払いは買って2ヵ月後から始まるので料金的には24ヶ月経過してません。


しかし、もう待てません。絶対に即買いです。こんなプロモーションの映像を見てしまっては。多くのiPhone3Gユーザーは、iPhone3GSで速度向上したのをみて、2年契約を破棄してまでiPhone3GSに買い換えるほどでした。今回の新製品の反応の良さは、さらにすごいと感じます。

(しかし、どうしてアメリカ人は、こんな大切な映像に出演するのに誰一人ネクタイもしていないんだろう。Tシャツで出てる人もいるし、しかもそれが全く違和感なくかっこよい。)

実際の操作の映像もあります。

まったくストレスなく動いています。うちのiPhone3Gとは大違いです。

同じ買うなら、即買いたいです。

ソフトバンクモバイルから、、、でるよね、、、もちろん。

気になって調べたら、6月15日からソフトバンクモバイルで予約受付だそうです。

、、、、ならぶか?ひさしぶりに。

2010年6月8日火曜日

わいわい山口ラフタークラブの設立

笑いヨガ(ラフターヨガ)の話です。

前のエントリーで、山口県で笑いヨガのリーダーの団体をつくる考えを少し書きましたけど、先日設立総会が行われ、会員もあつまり設立されました。

名称は「わいわい山口ラフタークラブ」です。
まだ検索結果に440件しか出ていないし、3位以降はまったく別物です。

設立動機を書きます。

その前に、全国でラフターヨガのリーダーとなって、活動している人を、ケースに分けて考えてみます。

・自身のフィールドを持ち、その中で笑いヨガを追加して行う人
健康教室を主宰していて、そのメニューの1つとして笑いヨガを行う場合や、スポーツクラブで健康体操のインストラクターとして教室を持っていて、新たに笑いヨガのテイストをいれた健康体操を行う人などがこのケースです。
このケースは、笑いヨガのセッションを重ねることが、とてもやりやすいはずです。すでに構築されている環境へ、ラフターヨガを導入することができるからです。それは、会場の確保、駐車場確保、施設紹介のチラシ、既存の生徒さんという人脈、起業の手間ひま、集客や告知のノウハウなど、セッションを行う時に必要な事務的なことが整っている。講師の経験もあるから、話術や交渉などのスキルもある。

・なにから手をつけてよいかわからない。
おおくの人はこちらです。私もそうでした(今もそうです)。このケースは、自分で道を切り開くしかなく、具体的には飛び込みで福祉施設や会社を訪問するとか、先方の福利厚生担当者に手紙を書くとかです。(最近の日本人は「手紙」というアプローチを馬鹿にしているのか無視しているのか、あまり行わない気がします。これについては別の機会にエントリーします)。

今回わいわい山口ラフタークラブが設立されたのは、2つ目のケースの人が協同組合的に活動できる組織を作るためです。
  • 個人で受けたセッションの依頼を、急な事情で直前に断らざるを得ない。
  • セッションの打診があったが、その日はダメ。笑いヨガを広めるチャンスなのにもったいない。
  • セッションの打診があったが、遠方なので断らざるを得ない。
  • 自信を持って独り立ちするまえに、実際のセッションを何人かで一緒に行いたい。
  • セッションを行う気はあるけど、自分の名前で大きく告知するのはまだちょっと。
個人で活動していると、ちょっと考えてみただけで、こういうことがあると思います。こういうときに「協同組合」の出番です。他の会員の方と情報交換して、助け合いながら、負担を分担していくという考えです。

チラシだって、みんなが頭をひねって最高のものを各自つくるのもよいですけど、デザインが苦手、パソコンが苦手な人も入れれば、割と簡単に作り上げる人もいるし、ベストのものを1つ作成してみんなでそれを使うことができれば、節約できた時間を、セッションの内容を良くするための時間として使えます。


本当は、それより大切な1つの目的がありますけど、長くなったので次回に続きます。

趣味の楽器集め。簡単だけど奥が深いカズーという楽器。

このブログのプロフィールにも書いていますけど、楽器集めが趣味です。
演奏も、もちろんしてみたいのですけど、現在、集めることが趣味になっています。
カズーという楽器は、安いし、自分で作ることも出来るみたいだし、手に入れやすい楽器です。

楽器なのでしょうか。

自分の声で、自分の音程で歌うだけです。柳沢慎吾さんの芸で、タバコの包装のセロハンを口に当てて警察無線のまねをすると言うのがありますが、あんな感じで声がビリビリに響いて楽器ふうな音になります。



カズーと言っても、このレベルまでできちゃいます。
基本は自分が口ずさむ事が出来る曲なら、演奏出来るので、結局歌唱力次第、、、なのでしょうね。

2010年6月7日月曜日

Youtubeの動画。注意力テスト。運転中の自転車に注意しましょうという動画。

Youtubeをよく見ます。みているとあっという間に時間がたってしまいます。
もう、ずいぶん前に見た映像のことを思い出し検索してみました。
「Test Your Awareness: Do The Test」というタイトルの動画です。

この動画では、白い服をきたチームと黒い服を着たチームの人がでてきてバスケットボールのパスをします。白いチームが何回パスをしたかを数えられるかテストするものです。

数えること自体はむつかしくありません。しっかり見ていれば、見逃すことも無いでしょう。
しかし。

ビデオの後半で、別の質問が出て、まきもどされた同じ映像がまた再生されます。するとそこにはビックリ、、ということで、人間の注意力が「あてにならない」ということが良く分かる映像です。

集中していると、他のことに目が届かないもんですね。

2010年6月6日日曜日

山口県周南市内でキジを発見。写真を撮影しました。

山口県周南市は、瀬戸内海から島根県境の山地まで、幅広い地勢からできています。今回は山の方の話です。

いま、周南市の山道では、アザミが道端に咲き乱れています。そんな県道を車で通りながら、良いポイントがあったらちょっと止めて写真でもとろうかと思って、カメラを出して横に置いていました。山奥も山奥、熊が出そうなところでしたけど、ふと横を見るとトビでもなく、カラスでもない鳥が居ます。

写真の中央に写っているのですけど、これが持っていたデジカメの最大ズームで撮った写真です。ちょっとわかりにくいので、無理やり拡大しました。
キジだと人目で分かる写真です。これまでも、何度か目撃はしていました。車道を逃げていくこともあります。そもそも山道を通ることが少ないから、目撃の確率としてはそれほど低くはありません。うん分の1とかうん十ぶんの1位です。たしかに、けっこうその辺にキジは居るようです。

でも写真までとれたのは初めてです。すぐ使える状態にしておいたのが良かった。

車を止めて、通り過ぎたのですこしバックして、停車して、カメラの電源を入れて、撮影するまで、じっとしてくれていましたよ。

キジを見たよと人に話したら、キジは焼き鳥にしたらうまいんだけどすぐ逃げるから捕まえられないんだよね、との事です。

え、たべちゃうんだ。