2009年11月6日金曜日

山に登り、山頂で癒される。



山に登ってきました。山口県周南市の観音岳です。ハイキングコースにもなっている、手軽な山です。
この日は歩け歩け大会というイベントで、多くの愛好家に混じって上りましたけど、寒かった天候も山頂に上がる頃には雲と晴れ間がちょうど良い感じで晴れ、すごくさわやかでした。

山頂では、大声コンテストも行われてました。

前日の雨で空気がキレイに流され、瀬戸内海の向こうに九州の国東半島まで見えました。ラッキー。

2009年11月3日火曜日

iPhoneとbluetoothヘッドセットその4

前回から、だいぶ時間が空いてしまいました。


iPhoneで通話するとき、ヘッドセットを使用することが多いんですけど、付属ヘッドセットも不満はないけれと、コードが邪魔で、運転中は特に邪魔なので、コードレスのヘッドセットを購入するという話です。

前回検討した製品は、
http://b7d.blogspot.com/2009/08/iphonebluetooth_27.html
でも書いたように、「Plantronics Voyager PRO」を調べました。

このライバル商品ともいえるのが、
Jawbone Prime Noise Assassin Bluetooth Headset プラチナム




です。
ジョーボーン(ジョウボーン)って、「あごの骨」のこと?よく分かりませんが、このヘッドセットは、軍事技術が応用されているそうです。それを聞いただけでなんとなくワクワクするのは、男性だけでしょうか。
軍事技術といっても、別に危ないものばかりとは限りません。カーナビのGPSだって軍事技術だし、インターネットだって、もともと軍事技術ですから。

このYouTube映像を見たら、すごいということはよく分かります。ノイズキャンセリングの性能がすごいんです。ここに軍事技術が応用されているのでしょう。

前回、格安のBluetoothヘッドセットを買って、周辺音を拾ってしまうので車では使用できないと書きましたけど、これなら、周辺音を強力にキャンセルするので、車での使用も出来るでしょう。

カラーバリエーションも、たくさんあって、人と違った色で目立つことも出来ます。
http://us.jawbone.com/product_landing.aspx

Plantronics Voyager PROにするか、Jawbone PRIMEにするか、、、悩みます。

2009年11月2日月曜日

パソコンパーツが届く(液晶ディスプレイ)



先日から、パソコンがの調子が悪いことを書いています。

頼んでいたパーツ(液晶ディスプレイ)が届きました。

これです。
MITSUBISHI 23型三菱液晶ディスプレイ(ノングレア) RDT231WLM-D
液晶もやすくなりましたね。23インチが20000円を切っています。

地元の家電店(デオデオ)やヤマダ電機をチェックしたのですけど、液晶ディスプレイは、商品ラインナップと価格差が大きいです。

まず、サイズですけど、山口の店頭では、ネット通販より小さいインチのものが主流のようです。ネット通販の人気では、それほどでもないのに、23インチは、地物店の店頭だと、とても大きな部類に入ります。

そして、価格も違います。地元店の価格は、すこし前の価格です。これはある意味仕方が無くて、価格が下がっていく商品の場合、店頭においておくだけで価格が下がるはずなのに、仕入れ価格との関係で時価に沿って価格を下げられないからだと思います。仕入れたときに売値も決まってて、それを臨機応変に下げられないのではないでしょうか。

これで部屋間を液晶ディスプレイもって移動することはなくなりました。元気に更新を続けていきます。

2009年11月1日日曜日

YouTubeで久しぶりに聞いた超懐かしい吹奏楽


YouTubeを良く見ます。見ているとあっという間に時間が経ってしまいます。
いろいろリンクをクリックしてこの映像にたどり着きました。忘れないようにブログに書いておこうと思います。

アルヴァマー序曲です。

この曲、中学校のときに、しこたま演奏してました。もう、楽譜なんて無くても、すべての楽器のパートが鼻歌で出るくらいです。だから超なつかしい。
私にとっては、すっかり過去の曲でしたけど、いまでも現役の曲なんでしょうか。

この映像がすごいのは、なんと小学5年生の演奏です。しかも選抜メンバーでなく、全員での演奏です。

これ、中学生が、しかも吹奏楽部員が、コンサートやコンクールのために一生懸命練習する曲です。それを、小学5年生で、音楽の特性の少ない児童まで含めて全員で演奏している点が、もう、なんというか、よく出来たなという感じです。

普通の音楽の授業で練習した成果だそうです。

見ていると、温かく見守りたくなるような、聞いているうちに「す、すごい」と思うような演奏です。

昔、吹奏楽をやっていた人なら、たぶん共感できるかも。

もちろん、いまでも、鼻歌で演奏できました。音を覚えていました。