2010年1月16日土曜日

Youtubeで「パラパラリン」KRAFTチーズのダンスコンテスト


去年、ロッテのお菓子FITSでしたっけ?あのガムの宣伝でYouTube上に、指定されたダンスを踊った動画を公開(投稿)して、コンテスト形式で賞金が貰えると言うのがありました。

いわゆる「踊ってみた」系の動画が結構アップロードされている事を利用した宣伝活動でしたけど、一時結構見ちゃってました。

で、最近は、これなんですね。チーズの宣伝で、同じようにYouTubeで、指定されたダンスを踊った動画を投稿(公開)して、応募するコンテンストが今開催されています。

前回のもそうでしたけど、みな顔を出しておどることがマズイと知っているのか、マスクしたりお面をかぶったりして出演しているひとが多いけど、賞金が出るとなったら、どんどん出演するんですね。

ロッテの fit'sの時と比べると、ダンスが少々変な感じがしました。

2010年1月15日金曜日

山口県での笑いヨガ体験(笑いヨガ教室)の最近の動き

山口県で笑いヨガ(ラフターヨガ)の体験をしたい人(教室を探している人)も結構いると思います。

年が開けて、周南市が結構盛んになっています。1月に1回、2月に1回、市の施設(公民館)で開催されます。1月のほうはもう終わりましたけど2月は17日に「笑う介護講座」という2時間の講座の中ので、笑いヨガが体験出来ます。

2月17日(水)10:00~12:00
場所:須々万公民館
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=34.122499,131.869052&spn=0.00322,0.004367&z=18&brcurrent=3,0x3544deee621efa1f:0x4752e7a3d64ae3b9,1


大きな地図で見る

無料ですから、チャンスですね。

こちらでも詳しく紹介されています。

あとは毎月1回開催されている山口市での笑いヨガ体験会です。
こちらで詳しく紹介されていますが、
1月31日(日)14:00~15:00
場所:山口市「菜香亭」
地図はこちら
費用:999円

毎回書いていますけど、宗教なし、勧誘なし、販売なし、おわったらサッと帰れる、ほんとに気軽に参加出来る体験会です。毎回男性の参加もありますし、女性1人での参加もあります。

私は、スタッフとして「もう少しお聞きしても良いんじゃないかな」と心配になるくらい、なーんにもお聞きしませんので、参加理由を考える必要もありません。
  • 深刻なストレスを解消したくても、
  • 軽く興味があったからでも、
  • 職場のメンタルヘルス担当として視察しても、
  • ブログのネタ探しとしてでも、
  • その他何でも!
参加の理由は誰にも話す必要はありません。


さらに、お茶とお菓子が出るんです。
私は今回も参加しますけど、毎回書いているように、お茶とお菓子が目的なんです!
けど、今回はそうも言っていられなくて、もう少し役割を果たす必要が出てきたので、今回は、、、、涙を飲んでお菓子は諦めます。、、残念。

2010年1月14日木曜日

雪で新車もゆきまみれに、、、、。

昨日と、今日の冷え込みは、尋常じゃないですね。とにかく昼間でも、息が白くて、すごく寒いです。

国道2号線を走っているカーキャリアに載っている新車にも、雪が積もっています。このあたりは積もっていないので、雪の降っている所を走ってきたのでしょう。

写真では分からないかもしれませんが、バンパーの下にはツララも出来ていました。

2010年1月13日水曜日

もう、不満は言わない(a complaintfree world)の活動



以前「もう、不満は言わない」の本のことを書きましたけど、 その続きです。
アメリカの教会で始まったこの運動は、世界中に広まっています。
もう、不満は言わない


私は、インドの医師からで始まって世界100カ国に広まっている「笑いヨガ」(ラフターヨガ)の活動を山口県でやっているので、アメリカの教会から世界に広まっている活動も、特に抵抗なく受け入れられます。

要するに、不満や陰口を言わないでおこう、そうすると、あなた(の性格)が変わるという運動です。

21日間、不満や陰口を言わないで居続けることで、不満や陰口を言いたいけど我慢するのではなく、そういう気にならなくなり、精神的に安定すると言う事だと思います。

この運動のシンボルは、紫のブレスレッドです。約1ヶ月前にインターネットで注文していたブレスレッドがアメリカから届きました!

以前書かれた他の人のブログなどを見ると、1個単位での無料発送で、代わりに活動への寄付が数ドルかかるという事でしたけど、いまは、ブレスレッド10個で、10ドルの寄付となっています(送料込み)。

ということで、ブレスレッド10個入りの封書で送られてきました。ウィル・ボウエンさんのサイン入りの挨拶も入っていました。早速装着?してみました。

大きさも、問題なし。
さて、本を読んでから、それなりに言葉に気をつけていたけど、今日は付け替えることなく夜を迎えたので、幸先の良いスタートでした。

この運動のキモは、不満や陰口の定義ですね。最初によく理解しておかないと、運動中に判断に迷うことがあっては、継続性に問題があります。
陰口の方は、本中に明確に書かれていたのでよいですけど、不満の方はわすれてしまったので、もう1度本を読んでみよう。

この運動の日本版とでも言う様な言葉を、昔KRYラジオで毎日のように聞いていたことを思い出しました。何の番組だったでしょうか。 「暗いと不平を言うよりも、すすんで明かりをつけましょう」っていう言葉です。たしか毎日流れていました。

積雪が有り、きれいな世界に。

昨晩周南市でも積雪が有りました。
車の上や木の上だけですけど真っ白です。
おかげで、でかける時に、車までの間で1度大胆に転けてしまいました。
いやお恥ずかしい。

でも雪がふると、音が吸収されるんだと思うんですけど、凄く静かになるんですよね。

見た目が真っ白になるのと、無音の世界になるので、確かに寒いんですけど、そういう世界が大好きです。

LED電球を買ってみました。評価はとても良い!値段(価格)が気になる。



LED電球(発光ダイオード照明)についてです。

LED電球一覧
昔、白熱電球(白熱電灯)という照明器具が開発され、今でも現役で使用されています。
地球温暖化対策の一環として、世界的に白熱球の使用をやめようと言うムーブメントが起きているそうです。

そのかわりに数年前に登場したのが、白熱電灯型の蛍光灯です。いま、電気店でもホームセンターでも、ディスカウントショップでも、白熱電球より、白熱電球型の蛍光灯の方が主流のようです。

消費電力が低く、従来の60Wの明るさでも消費電力が13W程度だったと思います。そして寿命も6倍程度伸びているそうです。


でも欠点があります。商品によって性能差はあると思いますけど、10種類程度の白熱電球型蛍光灯を使い比べた感じでは、点き始めの明るさが不足しています。とくに冬場で、寒いところにある白熱電球型蛍光灯は、最初の3分程度はダメですね。暗くて。商品箱にもちゃんとそのことは書いてあります。ずっとつけておいたら、暖まって、明るさも十分になります。


ここで問題になる場所は、倉庫、車庫、トイレ、階段などです。つまり、常時付けているところではなく時々照明を必要として、しかも短時間で用事が済んでしまうような場所。

3分後に明るくなる前に、用事が終わってしまいます。このような場所では、昔ながらの白熱電球の方が使い勝手が良いです。


しかし、また新しい商品が出始めました。LED照明(発光ダイオード照明)です。白熱電球型蛍光灯と同じく、白熱電球のソケットにそのまま設置できます。

消費電力はさらに下がって、2W~9W程度。
そしてスイッチオンで瞬間的に最大の明るさになります。
寿命はさらに伸びました。

白熱電球の使い勝手の良さと、蛍光灯の低電力、長寿命。良いところどりです。

と言うことで買ってみました。2Wタイプと3Wタイプの2種類。

使ってみた感じは、とても良いです。トイレの明かりに使用しました。
これまで白熱電球型蛍光灯を付けていましたけど、寒い夜は、明るくなるまでの時間が長く、明るくなるまでにホント用事が終わってしまいました。それがスイッチオンで100%まで明るくなります。これは、思ったよりストレスがなくなりました。

あと、気になる明るさですけど、2Wタイプは、見た目にも暗いと言うことがわかります。 3Wタイプは、0.5畳のトイレの明かりとしては申し分ありません。

リビングなどのメインの明かりとしては、3Wタイプでもちょっと力不足かなと言う感じです。複数個を組み合わせて使用する必要があります。

LED照明の最大の問題点は、購入価格が高いと言うことです。家中の電球を買い換えることが、ちょっと出来ない位高いです。

開発途上の商品なので、1年も待てば、安くなるでしょうね。

2010年1月12日火曜日

googleさんからのお手紙がきました。



インターネットでいろいろなサービスでお世話になっているgoogleですけど、封書が届きました。

メールじゃなくて封書、、、、なんだろう。

開けてみると、サイトの広告を出しませんかと言う勧誘でした。

個人サイトに広告だして読者を増やす目標はありませんので、何もしませんけど、5000円分の使用権をくれると言う条件でした。これ、封書でなくても、ちょっと前見かけたキャンペーンです。

ちなみに、googleの広告は、検索したときなどに広告が表示されて、それを見た人が1回クリックしたら何円というふうに広告主に料金がかかります。表示されるだけなら広告料金は請求されません。それでは、何回クリックされるか分からないし、人気があってどんどんクリックされたら、広告代が莫大になるかもしれませんので、予めいくらまでと決めておくこともできます。

ん?タダ?5000円までは広告代払わなくても良い?試しにやってみても良いじゃん。と思うかもしれませんけど、先日から何回か書いているように、物事を成し遂げるには最初の1歩が一番大変です。自転車の漕ぎ始めと一緒です。だから、みな億劫になって、ダイエットも部屋の片付けも取り掛かれないのです。

googleは、もちろんこのことを百も承知ですから、サイトを開設している人に、この、一番大変で一番億劫な、利用開始の最初の1歩を踏み出すことに5000円以上の価値があると判断して、5000円出そうと言う提案をしていると思います。

要するに、広告を出すための登録とか設定をした利用者の中には、5000円分の広告をだし終わった後も、引き続き契約して、googleに利益をもたらす人が一定割合でいるから、 しっかり勧誘しているのでしょうね。

もし、本当に広告を出すのなら、googleの広告は多分手軽で明朗会計で良いのでしょうけど、その気もないのに、向こうから提案されたキャンペーンに乗って5000円の無料広告の手続きをとるのは、先方の土俵に上がると言う点で、ちょっとやめた方が良いのではないでしょうか。

なつかしい「牛乳の宅配」のお試し訪問勧誘がありました。

訪問販売の方がきました。牛乳の宅配です。
お試しのキャンペーンがあり、サンプルの牛乳とパンフレットを置いていくという提案でしたけど、断りました。

そうすると、そのセールスマンは、そうですかと帰ってきましたけど、もうすこしガッツと言うか目的意識が欲しかったですね、変な言い方ですけど。

じつは、これにはカバーストーリーがあって、我が家では以前、他社の宅配牛乳のセールスがあったときに、同じようにサンプルの商品(牛乳など)と、パンフレットを受け取ったことがあります。そのときは、きちんと見当した結果、NGの判断をしました。

しかし、いつまでたってもビンの回収に来ませんでした。

予め回収が予定されていた日には、きちんと家にいて、洗った空きビンの返却と契約しない旨を伝えようと待っていましたけど、来ませんでした。翌日は、外出することになっていたので、袋に居入れ、玄関先にメモと一緒に空き瓶を置いておきましたけど、回収されていませんでした。

それ以降、おおよそひと月程度、機会を待っていましたけど、訪問の気配がありません。

空き瓶と、一緒に貰っていたアンケートは、仕方なく処分しました。

このことがあったため、今回勧誘があったとき、いろいろ精神的に負担を背負い込むのは良くないと判断して、断ったのでした。
今日勧誘に来た業者とは別の業者ですけど。


うちはお断りしますと伝えたとき、もし、「もし断る理由があれば宜しければ教えてください」という話でもあれば、この話を伝えたし、消費者の声として何らかの業務の足しになったかもしれません。

セールスマンが、せっかく足を棒にして1軒ずつ回っているのですから、なにかプラスになる情報でももって帰れた方が業績につながるとおもうんですけど。

といっても、断ると言う人に、たたみかけて質問したら、怒られて追い出される恐れがあるのかな。