2010年1月12日火曜日

なつかしい「牛乳の宅配」のお試し訪問勧誘がありました。

訪問販売の方がきました。牛乳の宅配です。
お試しのキャンペーンがあり、サンプルの牛乳とパンフレットを置いていくという提案でしたけど、断りました。

そうすると、そのセールスマンは、そうですかと帰ってきましたけど、もうすこしガッツと言うか目的意識が欲しかったですね、変な言い方ですけど。

じつは、これにはカバーストーリーがあって、我が家では以前、他社の宅配牛乳のセールスがあったときに、同じようにサンプルの商品(牛乳など)と、パンフレットを受け取ったことがあります。そのときは、きちんと見当した結果、NGの判断をしました。

しかし、いつまでたってもビンの回収に来ませんでした。

予め回収が予定されていた日には、きちんと家にいて、洗った空きビンの返却と契約しない旨を伝えようと待っていましたけど、来ませんでした。翌日は、外出することになっていたので、袋に居入れ、玄関先にメモと一緒に空き瓶を置いておきましたけど、回収されていませんでした。

それ以降、おおよそひと月程度、機会を待っていましたけど、訪問の気配がありません。

空き瓶と、一緒に貰っていたアンケートは、仕方なく処分しました。

このことがあったため、今回勧誘があったとき、いろいろ精神的に負担を背負い込むのは良くないと判断して、断ったのでした。
今日勧誘に来た業者とは別の業者ですけど。


うちはお断りしますと伝えたとき、もし、「もし断る理由があれば宜しければ教えてください」という話でもあれば、この話を伝えたし、消費者の声として何らかの業務の足しになったかもしれません。

セールスマンが、せっかく足を棒にして1軒ずつ回っているのですから、なにかプラスになる情報でももって帰れた方が業績につながるとおもうんですけど。

といっても、断ると言う人に、たたみかけて質問したら、怒られて追い出される恐れがあるのかな。

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