2009年12月11日金曜日

久しぶりの笑いヨガ(周南市)のセッションの話

山口県の新米笑いヨガ(ラフターヨガ)認定リーダーのブログです。

12月10日に周南市の徳山中央病院に併設の老人保健施設での笑いヨガセッションの話です。

歌を2曲ほど歌いました。用意していた曲のうち「雪」はちょうどその日に皆さんで歌った曲だったそうで。もう1曲も、練習した曲ということで、用意していた曲でなく「ふるさと」を歌いました。けど、予習していなかったので、歌詞が思い出せずに手拍子でごまかし、、、。

この程度の軽いハプニングはむしろ歓迎です。
しかし、曲のセレクト時には「ふるさと」のような「3拍子」の曲は手拍子が難しいので選択しないようにしています。

で、ナマステラフター、2重握手ラフター、ライオン、クリーム、痛みを笑い飛ばす、梅干し、カルカッタ、花のにおいをかぐ深呼吸、という感じでした(リーダーの方以外には、何の事か分からないかもしれませんけど、記録のために書いておきます)。

座ったままの人が30人以上、私にとっては多い人数でしたけど、平山先生と施設スタッフの方と、(たぶん)楽しく出来ました。

ただ、反省点があります。

じつは輪の外側に1人、ベットに寝て参加していた方がおられました。セッション開始後すぐに気がついて、その瞬間は「導入が終わってラフターエクササイズが流れに乗ってきたら、輪を外れて、ベッドのところにも是非行こう」と思っていたのですけど、進行に気をとられて、気がついたら行かずに終わってしまっていました。

自己評価で良い点もあります。

平山先生や、同期のYリーダーが、セッションが終わって帰るときに、皆を回ってハグや握手しているのをみて、「今度絶対やろう」と思っていたのですけど、帰る時に輪を回って全員と握手することが出来ました。男性なので、さすがにハグをするのは見た目にもどうかと思うので、握手でしたけど。

そんな良い点と反省点を見つけた7セッション目でした。
7月に立てた目標の「リード&見学で10セッション」は先日クリアしましたけど、まだ笑いヨガを続けて行きたいと思います。

久しぶりの笑いヨガ(周南市)のセッションで、恥ずかし体験。

いつ更新されるか分かりませんが、今日は久しぶりにメールによる自動更新です。

笑いヨガ(ラフターヨガ)セッションをしました。というのも先月訪問する予定だった老人保健施設は、インフルエンザにかかったので、中止となったし、山口市で2009年11月29日に行われたラフターヨガ体験会も行く予定だったのがインフルエンザで取りやめたし、、、1月以上ぶりの笑い世がでした。

場所は周南市の徳山中央病院にある老人保健施設です。平山先生に同行する形でした。しかし、リードをお願いしますということだったので、約30分のセッションをリードしました。

いや、、、暑い暑い。冬なのに「暑い」という表現がぴったりです。

8月だったかな(調べたところ8月19日に)、、、、老人保健施設にてYさんと一緒にセッションを行ったときは、緊張の汗というか冷や汗というかアブラ汗というか、、、とにかく、あまりかきたくない汗をタップリかいたことをはっきりと覚えています。

今回はそういう汗ではありません。そういう意味では緊張していなかったので。でも、笑っているうちに、暑くなってきて、汗をぬぐいながらのセッションでした。

ココだけの話、背中に張っていたカイロのせいもありますけど。

というのは、寒くて肩が冷えると、決まって頭痛が発生するんですよね。肩が冷えるとしばらくして頭痛になって、1〜2日悩まされるのが分かっているから、寒い日には、朝から肩や腰にカイロを張るようにしています。

この日もバッチリ2枚貼っていました。あー年を感じるけど、頭痛になるよりはよっぽどマシです。

で、セッションが終わって、駐車場で、、、、、、なんとカイロがポトッと落ちてしまいました。

これって超恥ずかしい事ですよ。まったく。セッション中じゃなくて良かった!で、もう1つのカイロもチェックしたら、要するに、汗でシャツが湿って、カイロの接着がすごく弱くなっていました。

ホントに、セッション中に落ちなくて良かった、、、、あ、そのほうが逆に笑いになってよかったのかな!?

セッションの話はまだ続きます。