2010年12月14日火曜日

2010年12月メーリングリストを比較し特徴を比べる。構築するつもりで。

メーリングリストというインターネットの仕組みがあります。名前のとおり、メールをする仕組みです。

仲間にメールで連絡をするとき、サークルや団体のメンバーに一斉にメール送信するときは、携帯電話でもパソコンでも宛先(TO)に相手のメールアドレスをたくさん入れて送信するのが普通です。

しかし相手の人数が数人ならばそれで良いでしょうけど、例えば2桁を超えるときつくなります。ミスもありそうです。

そこでメールングリストの出番です。
メーリングリストを使うと、メーリングリストのメールアドレス1件にメールを送れば、そのメールが、登録されたメンバーに一斉に転送されるという仕組みです。その返事も一斉に全員に転送されます。

今回、笑いヨガのメーリングリストをつくるために、いくつかのサービスを比較してみたのでメモしておきます。

  • googleグループ
  • freeml
  • らくらく連絡網
この3つの無料サービスを比較してみました。同じようにメーリングリストの構築を検討している人の参考になればと思います。

そして、まずメーリングリストに期待される機能を調べました。
その1転送機能
コレがなくては話になりません。1ヶ所にメールを送信したら、メンバー全員に転送されるというサービスです。しかし、これにもすこし特徴(違い)があります。

メンバーに届くメールの差し出し人のアドレスが何かという点。googleグループは、差し出したひとの本当のメルアドレスです。だからそのメールに返信した場合、携帯の機種やパソコンのメールクライアントによっては、メーリングリストではなく差し出したひとだけに返送することになるかも知れません。(FromとReply-to をどう解釈できるかによるみたいです)

らくらく連絡網とFreemlは、メーリングリストのメールアドレスから届くので、それに返信するだけで、再びメンバー全員に転送されます。この事は、メンバーのメールアドレスをお互い知らずにメーリングリストに参加できるということを意味します。

出欠確認、読了確認、アンケートなど
メールに対して、簡単なクリックだけで各種確認が出来る機能があります。googleグループだけありません。読了確認とは、メーリングリストで届いたメールでは本文は読めずに、記載されたURLをクリックすることでサイトにアクセスしてメールを読むと同時に呼んだことをチェックする機能です。

携帯対応
メールだからパソコンでも携帯でも読めるし送信できる、、というのはあたり前ですけど、送信設定画面や自身の設定変更のためのサイトが携帯に対応しているかどうかということです。googleグループはありません。らくらく連絡網とFreemlは携帯各社に対応したサイトを持っています。

送信予約、受信設定
送信予約とは、指定日時に送信するように予めセットしておく機能です。これはらくらく連絡網だけに装備されています。受信設定とは、あらかじめ深夜などの指定した時間帯にはうけとらず、翌朝などの指定時間になってまとめて受け取るという機能です。調べた限りではこの機能を装備しているサービスはありませんでした。

スケジュール
スケジュールを登録しておき、メンバー間で情報を共有するという機能です。わたしはこれが重要だとは思いませんでしたけど、らくらく連絡網とFreemlに装備されています。しかし、googleグループにはgoogleカレンダーという、とても強力なサービスが隣接して準備されているのでそれのほうが強力だと思います。

グループ管理
メーリングリストに登録されたメンバーをいくつかのグループに分けて所属させ、グループ毎にメールを送信するとかグループリーダーにグループ内の設定変更などの権限を渡せる機能です。小学校の保護者全員が1つのメーリングリストに入るけど、学年ごとにグループに所属するといった具合です。

こうしてみると、googleグループはちょっと見劣りする感じがします。
続きます。

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