2011年1月14日金曜日

欲しいバッグが見つかった(キャリングケース)ずーっと長い間探していました。

別に、本気で探していたわけではありません。しかし、お店などで、欠かさずチェックしていました。そんな品物、だれでも1つや2つあるのではないでしょうか。

私にとってのそんな商品がこれ。キャリングケースです。
ビデオでも、カメラでも、そのたの機材関係を運ぶのに、こういうウレタン入のケースを探していました。ウレタンだけを手芸品店やホームセンターや家具店でもチェックしていました。10年くらいになるでしょうか。いやそれ以上かも知れない。もうずっと探していた。

要するにケースの中に、ウレタンフォームがぎっしり入っていて、自分が収納したい品物にあわせて、くりぬいて使用するキャリングケースです。方眼状に升目が入っていて、くり抜きやすなっています。カッターを使わなくても手で切り取れるようです。

デジカメ、ビデオカメラ、マイク、充電系、小物類、ケーブル類など、バッグの中でこんがらがるものはこういうケースに入れて運ぶと、整理できるし使い勝手もよいし紛失がすぐわかります。

なるほどー。楽器の関連商品にあったんだ。知らなかった。

2011年1月12日水曜日

アースマラソンゴール目前の間寛平さん、山口県の沿道でも声援&ハイファイブ(ハイタッチ)

間寛平さんが、大阪から出発して世界を(横に)一周して、今月大阪に帰る予定です。
福岡県から走り始め、山口県内の2号線などを走って行かれました。

Youtubeに755日目の映像として、山口県防府市から下松市にかけての映像がアップロードされています。

見慣れたところを走っているのがよくわかりました。

私も実際に、山口県周南市の国道で車内から目撃しました。最初、渋滞の最後尾に付けました。そこは、年に1回~数回、事故が起こっている路線ですから、てっきり交通事故と思いました。沿道の店舗の駐車場から事故の見物の人が多く前方を眺めていました。

それにしても、普段より歩道にいる人が多いなと思いましたけど、頭の中ではこのままいくか迂回するか考えていると、、、

車が動き始めたので、??なんか違う。もう渋滞解消?事故処理終わった?

そこで、数日前にツイッターで見かけた間寛平さんのマラソン。もしかしていまここ走ってる?あたりでした。歩道を、自転車の伴走と共に走って行きました。思ったよりゆっくりしたペースでもくもくと走っている感じでした。

沿道の人が声をかけているのが車道から分かります。

その後、数時間たって、メールで知人から「間寛平さんが来るってツイッター見て、家電店の駐車場でまってた。きたからハイタッチ(ハイファイブ)してもらったよ」と嬉しそうなメール。

ちょっと、それはどうかなと正直思いました。良いのだろうかと。
私だったら、「厚かましい」「迷惑になる」と感じて、見るだけ、声をかけるまでだと思います。要するに、相手に何らかの(余計な)行動をさせるのはやり過ぎではないかと。

一人1回のハイファイブでも、100人いたら100回。1000人いたら1000回です。走ることにエネルギーを集中している(集中したい)のに、それ以外の事で、消費してしまうのは、ランナーに負担をかけているのではないか。

思い切りぎりぎり出来ることは携帯を出して写真を取ること、、くらいまで。それだって迷惑かもしれませんが、少なくとも相手にエネルギーを消費する身体的な行動を取らせているわけではないし。

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とここまでは思ったんですけど、Youtubeの動画を見て、考えが変わりました。
間寛平さんは、そんなこと(ハイファイブ)なんて、超越しています。スポンサーが付いて、ウエアにもスポンサーロゴが付いてて、地元TVに出演したり、ニュースで取り上げられたりして、露出すること、注目されること、沿道に人が詰めかけることも目的に折り込んで、アースマラソンというムーブメントを起こしているんだと感じました。

ハイファイブも、自ら手を出したり、それ以外の沿道の方との会話なども楽しみながら、自分が目立ってアピールできた上で、さらに完走するという行動じゃないかと考えました。

だから、無理強いしなければ、ハイファイブ(ハイタッチ)全然OKというのが私の意見です。


これも、Youtubeの映像をみたから考察できたことです。Youtubeすごい。

2011年1月11日火曜日

山口県防府市のロックシティ防府で、じゃんそばを注文。

山口県防府市のロックシティ防府のフードコートにはレストランが沢山あります。
いつも、席についてから、どのお店にするか選んでいます。
この日はじゃんそば本舗のジャンソバを注文しました。

美味しかったです。


ジャンそばって、どんな料理かすっかり忘れていましたけど、堅焼きそばにあんかけのように具をかけた麺類です。


この手の料理は、硬い麺が、具とスープに絡まってどこまで柔らかくなるかの加減が難しいと思います。硬いと、食べにくい。
この日は、その食べにくい感じの料理でした。

うーん、もっと待てばよかったのかも知れませんけど、しばらく待って食べようとした時に、麺がま硬いままで、端で掴むとおおきな塊のままつかめてしまい、ちょっとほぐすのに手間取りました。
そうしているうちに、だんだんよくなってきましたけど、そのまえにおおかた食べてしまったのでした。

スープは、酢を多く含んだ感じです。