2010年7月7日水曜日

山口県下松市での笑いヨガのセッションは2時間でたっぷり体験。

山口県で笑いヨガの認定リーダーのブログです。2009年7月5日に認定を受けてから、いつのまにか1年経過しました。笑いヨガを初めて居なければ知り合うことのない人、、そんな人がいるなんてちょっと信じられない感じです。笑いヨガリーダー(ティーチャー)や、福祉施設の人や多くの人。

そんな1周年を経過し、2周年目に突入した節目の日に、笑いヨガのセッションがありました。わざわざ「節目」と書くのは理由があって、それは、

2時間のセッション

という、これまでの経験上最も長いセッションだったのです。

これまで多くの場合30分で、長くても1時間位。しかしこの日は持ち時間が2時間もあって、これだと、行き当たりばったりと言うわけには行きません。

といっても、セッションの計画を立てたのは、会場に早めに到着して、20分前くらいから。手帳にサーッと2時間の時間配分を書き込み、ラフターエクササイズ一覧表から、本日行うものをピックアップしつつ、つながりを考えながら順番を考慮しながらリスト作成。

これは、「行き当たりばったり」と言うんじゃないか、、と言われそうですけどそうではありません。その理由を2つ書きます。

自分でも思うんですけど、普通だったらラフターヨガのセッションの計画は前の日までに考えるとかしたほうが良いと思うんです。リーダーとしてセッションに臨むからには。出来ればそうしたい。

その反面、経験的に、会場の広さと参加者数の比率、参加者の年齢層や構成や雰囲気、椅子が使えるか、机は避けてあるのか最初は講義形式に並んでいるのかなど、ラフターヨガのセッション計画をたてるのに必要な要素は、現地に行かないと分からない。

つまり現地で把握される状況というのがあって、そこで初めてセッション計画が完成されるということを感じているので、ガチガチに固めたセッション計画というのは、あまり役に立たない。

これが理由の1つです。

2つ目の理由は、ログ(記録)の事です。

長いので次回にします。

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