もうそろそろ、山口県で笑いヨガのリーダーの認定を受けてから1年になりそうです。
リーダーとなってから、どんな行動をしたかを、同時進行で書いたブログなので、もし最近リーダーとなっって、なにをどうしたら分からないという人は(山口県じゃなくても)参考になることもあるかも知れません。
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笑いヨガ(ラフターヨガ)のリーダーとしての活動を始めたときに、ビジネスモデルとかキャリアパスというのが描けないこともあると思います。
笑いヨガのリーダー認定を受けた後のカリキュラムがないからです。もちろん、養成講座では、活動の方法を習うし、マニュアルにも書かれていますけど、それを自分の環境に当てはめて考えるときに、方針が立てにくい場合もあるでしょう。
そんな人におすすめなのが、笑いヨガのサークル(クラブ)に所属するという選択肢です。
一人で、宣伝、請負、講習、事務などをぜんぶイチからやるのは、慣れていない人にとってはちょっとしたハードルです。ハードルが幾つもあると、「やりたいのは笑いヨガのセッションなのに、なかなかそこに集中出来ない」という思いが積み重なり、挫折してしまうかも知れません。
そこで、同じ目的のリーダーがアライアンス(提携)を組んで、共同で目的を達成しようという考え方が成立します。
山口で、笑いヨガのリーダーが連携するクラブを設立する動きがあります。メリットも多いです。
続きます。
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