2010年5月5日水曜日

映画「アバター」をみた、3D用の映像はDVDで見てもきれい


今年の大型連休(ゴールデンウイーク)はエコな感じで過ごしています。

どっちかというとエコロジーと言うよりエコノミーな感じです。

話題の超大作「アバター」AVATARをレンタルして観ました。

わかりやすい進行で、子どもでも映像を理解できるし、内容もクリーンな内容なので、家族、カップル、両親など誰にでもオススメ出来ると思います。

●世界興収歴代1位!!
各国で歴代興収を次々と塗り替え、ついに「タイタニック」が約1年半かけて達成した記録を、公開後たった39日間で突破!
●アカデミー賞作品賞&監督賞ジェームズ・キャメロン他最多9部門ノミネート
●ブルーレイ&DVDなら、何度でも、いつでも楽しめる!
パンドラへ帰ろう。あの究極映像の感動と興奮を自宅でもう一度!
●コレ一本で幅広いジャンルとストーリーが満載!
「スター・ウォーズ」+「タイタニック」+「マトリックス」+「ヱヴァンゲリオン」+「ロード・オブ・ザ・リング」+宮崎アニメなどなど、すべてが凝縮!
すべての映画の要素を取り入れて歴史を変えた大充実の超大作
公式サイトの中のページにこういう宣伝文句がありました。

みていてすぐ感じたのは、いや、正確に言うと劇場公開前に、予告映像を見た時から感じたのは、装置に寝て、もう1つの体を遠隔操作するという設定がマトリックスのようだなと言うこと。マトリックスと違うのは、両方現実世界なので、操作しているアバターが、装置に寝ている自分のところまで来ることが出来る点。

しかし、公式サイトで『「スター・ウォーズ」+「タイタニック」+「マトリックス」+「ヱヴァンゲリオン」+「ロード・オブ・ザ・リング」+宮崎アニメなどなど、すべてが凝縮!』と堂々と書いて大丈夫かな、と思います。



攻殻機動隊のことも書いて欲しかった。音楽の雰囲気似てるし。

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