2010年1月3日日曜日

初詣のコツ(初詣の法則)


初詣に行って来ました。
3日目だから、人も少なくなっていると思ったら大間違い。山口県防府市の防府天満宮は、人がいっぱいでした。
駐車場に入るのに20分くらい行列です。ちなみに防府天満宮へは、裏(国道2号線)側からアプローチして、山を超えて防府競輪場側より接近するのが良いです。

本殿?に入るのに、、、、そうですね、、、500人~1000人くらい並んでました。距離にして200m位からな。階段の途中まで並んでましたから。

で、待ちきれないから、横の(本来から言えば)出口から入って済ませました。一方通行ではないので出入は自由ですけど、やはり初詣だから正面の入口から入る人が多いために、正面入口にすごく行列が出来ていたのだと思います。

初詣のコツですけど、「何々できますように」とか漠然と頭の中で唱えるより、住所氏名をはっきり唱えて、主語をはっきりさせて、神様が具体的に手を差し伸べる事ができる「行動」をお願いしましょう。

  • これまで「病気をしませんように」
  • これから「山口県○○市どこそこの○○太郎です。今年1年、もし病気のウイルスにより発症しそうになったら、その直前にどうかはげしい頭痛信号をだして教えてください」
これだったら、正月に何十万件届く願いの中から、あなたの願いを間違いなくあなたに対して適用してくれるし、神様も具体的な行動が起こしやすいです。
ちなみに、これは全く私が考えたことなので、保証はありません。

あと、お願いをするときに、最後に「世界が平和になりますように」と是非付け加えてみましょう。ひとりひとりの声は小さくても、たくさん同じ願いが届くと、最優先事項として実行してくださるかもしれません。

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