老人保健施設(老健)での笑いヨガのセッションが、キャンセルとなった。来週が連休ということで施設側のスケジュールがタイトになったそうです。
もちろんきちんともっと詳しい理由を話されて、恐縮されていましたし、とにかく私がこの件に関して何もナーバスになることも勘ぐる事もなく、平常心でいることが次へつながるわけですけど、ちょっと拍子抜けしたというのが、率直な感想です。
ただ、土曜日のスタッフ向けのセッションの予定は変更なく実施されますし、むしろマンパワーをそちらに集中できてラッキーなのかもしれません。
でも、やっぱりすこし気が抜けた感じなので、そういうときにはこの映像でコーチング?ヒーリング?されましょう。
子供心に返って、肯定的な宣言を繰り返す。っていうのをリアル子供が実演してくれます。ラフターヨガのメソッドが、いかに万人向けに開発されているかを、この2歳の子供が証明しています。
このまえ101歳の人のも見たしなー。
笑いヨガリーダーの認定を受けてからまっしぐらに進んでいましたけど、少し落ち着けというサインなのかもしれません。
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