ドライブレコーダーは見た!シリーズの第2弾です。
歩道で信号待ちをしている自転車の前輪が、横断歩道にはみ出ています。車が近づくのに気が付いて、じりじりと引っ込めています。
それが確認できたのでそのまま直進していますけど、後退していなければ前輪を引っ掛ける可能性もありました。あとから、「普通に信号待ちしていたら、極端に幅寄せして走行してきた自動車に当てられた」などと主張されたときに、なすすべもありません。証拠というものは大事だということが分かる映像です。
ちなみに、ここでかった機器で撮影しています。
ドライブレコーダー@Paparazzi編集のほうも、ルーチン化してきたので、短時間で出来そうです。しかし、今日も強制終了した。プロジェクトファイルをまめに保存しなくちゃ。
2 件のコメント:
右側車線に他車がいなのであれば(正面しか見えないからわからないけど)、馬鹿正直に車線を守るのではなく、右側にはみ出して走行して避けなよ。
コメントありがとうございます。
最近、そういう(右に出て進む)運転が主流なのかも知れませんね。
例えば前の車が左折する時など、ブレーキを踏むより右車線にはみ出していくドライバーをよく見ますから。
このケースでもおっしゃるとおり、場合によっては右に出る判断をする必要がありました。
コメントを投稿