老人保健施設でのラフターヨガ、で新発見

本日は定期訪問している老人保健施設での笑いヨガセッションがありました。
Oさんというリーダーと一緒に訪問しました。
やはり、チーム（複数）でいくと、安心してセッション出来ます。Oさんありがとうございます。

で、新発見と言うか、今まで認識していなかったのが不勉強と言うか、そんな事がありました。

今回、施設自体は５回目の訪問で、フロア違いとかあるので、今回のメンバーでは４回目のセッションでした。４回目なので、過去の記録を見て、ラフター（エクササイズ）の種類、構成を考えて、基本的なものから、新ネタまでいれて行ったんです。

セッションのあとの看護師の方との打ち合わせで、

老健のかたは痴呆症の方なので、覚えていない！

ということをお聞きしました。

今回なんて、最初の説明は「くどい」かなーと思って、少々飛ばし気味で進めてラフターエクササイズに入ったんですけど、きちんと説明しても良かったんですね。

そしてエクササイズの構成も、変化とか求めずに、オーソドックスな構成で良かったんですね。それが前回とおんなじでも。

いや、参りました。