笑いヨガの近況（山口県の笑いヨガ、ラフターヨガ）

笑いヨガ（ラフターヨガ）のリーダーをきっかけに始めたブログですけど、最近笑いヨガのことに触れていません。

なにも変化が無いわけではありません。

8月に山口県周南市の老健施設で行ったクローズドの笑い世がですけど、そこの担当者の方と今週お話しする機会がありました。で、参加した方の声をまとめてレポートとしていただくことが出来ました。

ほんとうは、セッションが終わったあと、参加者の方とお話しする機会があればよいですが、今回はその老健で初めてなので、30分という時間いっぱい使う計画でしたし、お話しする時間がありませんでした。また、初対面の私が、「どうでしたか」と面と向かって聞いても「つまらなかったです」と正面から指摘して下さる人も少ないでしょうから、後からいただける「声」というのは貴重です。

そもそも、一番の要素は、肝心の私が緊張していて、終わったら「おわったー」って感じでプチ放心で、『声』を聞きに回っていなかったという事がありますけど。
その点、もう1人のリーダーは、終わったあと席の間に入っていってすごく馴染んでいました。そのスキル分けていただきたいです。

で、その山口県周南市の老健の担当者の方に「笑いヨガ、、次回はいかがですか？」とセールスすることが出来たのですが、上司の方と相談して、昨日返事がありました。

「今月もお願いします」

とのことでしたよ。やったーやったーイエーイ。
少なくとも「ラフターヨガ、、、だめだこりゃ」とは思われていなかったということなので、ほっとしました。もしそう思われたとしたら、周南市（や山口県）の笑いヨガ発展のバリアとなってしまうところでした。

次回は、、、またチームで出来れば、前回同様の良い効果が出るでしょうけど、お願いしてばかりになってはナンですから、、、少し考えることにします。

別件ですが、職場でメールを送っていた研修担当者その２の方から、コンタクトがあり（忘れられていなかった）、今月のあるグループの研修の時に出来ませんかという話でしたが、どうも所要時間の認識に違いがあり、こちらが提示した時間はとても割り振っていただけない感じなのでNG気味でした。もしかしたら、5分くらいとかの間で出来ることを期待していたのかもしれません。

ちょっと、初めてのグループで5分で効果出す、、、そのテクニックはありません。