2010年8月29日日曜日

山口県の笑いヨガ(山口県のラフターヨガ)の話。老人福祉施設での笑いヨガ。

昨年7月から笑いヨガの活動をしています。

その時から、老人保健施設への訪問を定期的に行なっています。今月(8月)も訪問を予定していました。しかし、仕事の都合がつかず、キャンセルさせていただきました。
来月(9月)も訪問予定ですけど、もちろん行く予定ですけど直前になってだめになることだってあると思います。

1人で行動していると、そういうこともあります。だから、出来るならば、何人かのグループで訪問するようにしておけば、1名が都合が悪くなっても先方に迷惑をかけずに済みます。

でも、なかなか難しいんですよね。

笑いヨガを仕事の合間の活動として行っている人が多いと思うし、その「合間」をどの程度ラフターヨガの活動に充てるかという程度が人によって違うので、ある場所でセッションを行うとしたときに、複数のリーダー(笑いヨガを行う人)が集まれるかどうかやってみないとわかりません。

分母を大きくする、つまり、そのグループに入っているリーダーの人数が多くなれば、程度の差を乗り越えて一定の人数がセッションに集まれると思います。

山口県では、ワイワイ山口ラフタークラブというリーダーの団体があります。緩やかな組織です。できたばっかりの新しい組織です。山口県で笑いヨガの活動をしている人は、ぜひそのグループを通じての活動「も」考えて欲しいと思います。

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