2010年11月9日火曜日

転載せずには居られない。アメリカテキサスの名物おじさんの主張



Youtubeをよく見ます。見始めるとあっという間に時間がたってしまいます。
ちょっとまえから注目している、日本の領海で発生した中国船による日本船舶への(故意の)衝突事件について、アメリカのテキサス州のおじさんが、明快、かつ、痛快に、かつ、非常に分かりやすく説明しています。

さすがアメリカ、説明の技術が明確で、普通に聞いているとおもわず納得してしまうほど論理的です。

内容(主張)よりも説明の手法のほうに感心してしまいます。

しかし、主張内容もまったくそのとおりと言いたくなる内容です。
日本政府の国会議員は、北京の人々によって選ばれたんじゃない、それこそ気にするべきことだ。
映画のワンシーンのようなセリフでした.

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