山口県に観光に来た人がほとんど行くであろう観光地の一つが秋芳洞(しゅうほうどう)です。また、県内で小学生時代を過ごした人は、社会見学や遠足の授業などで1度は行っていると思います。
「しゅうほうどう」と言う人と「あきよしどう」と言う人がいると思いますけど、多分「秋芳洞(しゅうほうどう)」が正しい言い方だと思います。「あきよしどう」と言う人は「秋吉台(あきよしだい)」と混同しているのかも知れません。
ひさしぶりに秋芳洞に行ってみました。大人になっていくとしたら、、、、デートくらい?そう何回も行くところじゃないです。
今回は、ウン年ぶり、多分10年以上ぶりに秋芳洞の中に入りました。
変わっていないですね。
音声によるガイド装置が何箇所も設置されていて、数カ国語に対応しているようでしたが、その音声が洞内に響いていました。
全長1km、往復2kmの行程は、程よい距離で、よい運動になりました。洞内の温度は一定らしく、そとは寒かったのに中は程よい暖かさと湿度で、再び外に出たときまた寒くなりその温度差を実感しましたが、夏だと逆に中は涼しいんだとおもいます。
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