2010年3月7日日曜日

ファイナルファンタジー13結構面白いです。

い、いかん、こんな時間になってしまった。
ファイナルファンタジー13をプレイしていました。
中古店での価格を今日調査したところ、値下がりが止まっていて、2980円のままでした。
先週まで、毎週500円づつ下がっていたんですけどね、いったん下げ止まりのようです。

ちょっと、私向きのゲームですね。コツコツと、経験値を積み上げて能力を上げて良くというシステムではないので、どんどんストーリーを進行することが出来ます。

ずっとまえのファイナルファンタジー、途中で挫折してしまいました。そのときは、だれかストーリー展開や、感動のシーンだけ2時間くらいで見せて欲しいと思ったものです。ってこれって、「映画」の感覚だと、自分で気が付きました。

今作品は、いままで進めたところの感想ですけど、ストーリーシーンを見るために、キャラクターを操作してゲームを進める、、という感じです。随所で、ムービーが再生され、それが綺麗な映画のようで、ストーリーが展開して行きます。そのムービーを矛盾なく見せるためには、プレイした人で内容に差があってはいけませんので、ゲーム自体の進行は、あるいみ派生イベントなしの一直線の感じです。

だいたい、ロールプレイングゲームなのに、移動出来るマップが、直線道だけです。空間的なマップじゃないです。

ゲーム、と、映像(ムービー)の関係は、「ムービーをみてストーリーを進めるためにゲーム部分を操作する」という感じでココまですすめました。

まさに、私向き。 ちょっと操作に関われる映画を見ているような感じです。

これからどうなることやら。

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