先ほどのエントリーでは、笑いヨガの認定を受けて、どうすれば、笑いヨガの活動が出来るのか、に対して、「他のリーダーのセッションに同行するのが良い」という結論でした。
多分、他のリーダーも、一部の例外を除いて、笑いヨガを知っている人の参加は歓迎してくれると思います。(一部の例外、、とは、考えたくないですけど、自分のフィールドを取られるという危機感をもったリーダーの場合)。
同行するのは、主催とか、自分で一から手配するより、ハードル低いですよね。手配も、先方との連絡も、準備も、そのリーダーが担当しているわけですから。ですから、できれば、何か役目をもらって、出来る範囲で協力すると良いと思います。
で、セッションのリード方法だけでなく、講座の会場とは違う「現場」での実績を積んだら、自分でも、新しい所を開拓できるはずです。
もし、参考になれば、、ですけど、このブログの8月〜9月のあたりに、私の場合の「行動」を記録しています。私の場合は、最初から同行というより、自分で道を拓く方に進んだので、参考になる人は少ないかもしれません。
で、現在、自分で(責任持って)訪問しているのは、月1回のペースで老人保健施設1ヵ所です。場所は山口県周南市です。
私の場合、1人で行くより、上記の理由で他のリーダーに声を掛けて複数で行く事のほうが多いです。何かあったら助けてもらおうというコンタンもあるわけですけど、それよりも、むしろセッションを前後半に分けて、半分担当してもらっています。
私も、リーダー養成研修の2日目や、その後何回も声を掛けていただいて、セッションに同行して経験値をもらったので、たった1箇所ですけど、自分で開拓した訪問先で、他のリーダーの方にも経験の場として利用していただければよいと思っています。
ということで、今月の訪問先のことを次に書きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿