先日山口銀行に行った事をエントリーしましたけど、他の銀行にも行きました。
ちょっと必要があって、お金をおろしに行ったんですけど、ホント久しぶりに窓口で出金伝票を書いて出金しようとしたんです。
当然、印鑑が必要ですよね。で、ほんと久しぶりだったんで、違う印鑑を持っていってしまいました。「お客様、印鑑が違います」っていわれちゃって。
さて困りました、お金が出金できません。
普通だったら、ATMコーナーへ行けば、暗証番号でおろせるんですけど、必要な額は、1日のATM限度額以上だったので、それもできません。
すると、労金(労働金庫)のお姉さんは、一緒に次善策を考えてくれて、なんとか現金をGETできました。その解決策も、できるメニューの中でのことで、無理やりとか、コンプライアンスに違反するようなものではありません。
仕事休んでいったんで、この日を逃すわけにはいかなかったし、3時までに印鑑をとりに戻る時間はなかったし、危うく八方塞の状況でした。
「できません」といって断っても、無理のない状況なのに、利用者の立場になって考えてくれるんだんで、労働金庫は、やっぱり労働者のための金融機関ですね。
山口銀行だったら、、、、どうでしょうね。
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